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ベストショット2011 : ソフトテニス部
ベストショット2011「ソフトテニス部」

戦いの幕開け

4月29・30日 関西学生ソフトテニス春季リーグ戦

 

気迫のガッツポーズを見せる柴田主将(当時・スポ4)

 


“西の雄”として名を馳せながら、50年以上団体の全国タイトルから遠ざかっていたソフトテニス部。ただならぬ決意を胸に迎えた挑戦の幕開けは、4連覇中の関西リーグだった。1部リーグの6校総当たり戦で、ヤマ場はライバルの立命館戦。1番手が敗れ、太田(商4)・柴田ペアも後がない。その時、窮地を救ったのは太田の放った1本のシュートボールだった。ライバルを下し、全勝でつかんだ関西V。「ペアを信じた」(太田)という1つのプレーが皆に希望を与え、またコートに立たない選手たちの声援がプレイヤーに力を与える――。チームが確かな手ごたえとひとつの形を見出した、大きなVだった。

 

 

 

 

歓喜の初優勝
6月7~9日 全日本学生ソフトテニス王座決定戦

 

優勝の瞬間、勝利を決めた清水(経4)にチームのメンバーが駆け寄った

 


迎えた全国。大本命のインカレ団体へむけた、前哨戦ともいえる王座だ。初戦の相手は、3連覇を狙う日体大。昨年決勝進出を阻まれた相手に、緊張が高まった。しかし、1番手の勝利で風穴をあけた同志社は宿敵を撃破。勝利を重ね、ついに決勝へ乗り込む。序盤、日本一と言われる早稲田を相手にのまれるものの、太田・善野(スポ3)の思い切ったプレーで攻撃に火がつく。最後は全日本2位の選手を清水がおさえ、全勝での大金星。関東で初めて、カレッジソングが声高く響いた瞬間だった。

 

 

 

 

激闘の果てに
8月6~11日 全日本学生ソフトテニス大学対抗選手権大会、三笠宮賜杯全日本学生ソフトテニス選手権大会、全日本学生ソフトテニスシングルス選手権大

 

ダブルス優勝を決め、胴上げで笑顔をみせる増田(商3)

 

 

ついに、決戦。追い続けてきた半世紀ぶりの“インカレ団体優勝”へ向け、最後の舞台・決勝へ駒を進める。しかし目の前で、優勝常連校である早稲田が大逆転のすえ準決勝敗退。勝ち上がってきた日体大の勢いはすさまじく、最後は一組残された澤田(法4)・峯松(商1)の死闘むなしく屈した。涙に暮れる間もなく翌日から始まったダブルスでは、疲労と団体戦での失意から次々と同志社勢が姿を消すが、その中でしぶとく勝ち進んだのが増田・柴田組。息の詰まる攻防を制し優勝が決まると、静かに歩み寄り互いの健闘をたたえた。最終日のシングルスでは、清水と増田が決勝で激突。団体・個人ともにシングルスでチームをけん引してきた二人だったが、増田が圧巻のプレーで清水をおさえ、二冠を達成した。

 


悲願達成にむけ、全力で駆け抜けた怒とうのシーズン。数々のタイトルを手にし、全国に同志社を強く印象づけた。唯一逃したインカレ団体優勝を、来年こそ――。真の“王者・同志社”へ、さらなる激闘の幕開けはもうすぐだ。(三村久美子)

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