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'12秋の展望 : アメリカンフットボール部
'12秋の展望「アメリカンフットボール部」

成熟度高め、全員で下克上を

  
ついに9月、関西学生リーグDiv.1が開幕する。大学生フットボーラーにとって唯一のリーグ戦。そして、大学日本一を決めるカレッジフットボールの祭典・甲子園ボウルへのたった一枚の出場権をかけ、関西を代表する7校が火花を散らす。その中で、2年連続で入れ替え戦に回るという屈辱を味わった同志社が掲げた今年のスローガンは『下克上』。「後先のことは考えず、一戦一戦を死に物狂いで戦う」(中島主将・文情4)。昨年までの雪辱を誓うWILDROVERは、決死の覚悟で強豪ひしめく戦場へとのぞむ。

 

 


『下克上』の文字は今年度のチームTシャツの背中にも刻まれている

 


「チームの伸びしろはある。リーグ戦の間にどれだけ成熟できるかが重要」(茨木HC)。春のプレシーズンマッチでは、勝負どころで集中力をかくなど不安定さが見られた。負けられない戦いが続くリーグ戦。その中で生き残るためには、一瞬の気の緩みも許されない。過程ではなく結果のみが求められる世界で、夏の練習や合宿の成果をどこまで出しきれるか。4Qを通し全力で戦い抜くスタミナと精神力が、チーム浮沈の鍵を握る。

 


オフェンスは春から徹底的に取り組んできたランプレーを軸に、パスも交えた厚みのある攻撃を目指す。ランの中核を担うのは、中島主将をはじめ斉藤(スポ4)ら経験豊富な顔ぶれが並ぶRB陣。それを支えるOLも、庄林副将(理工4)を中心に強固なユニット作りをしてきた。増田(文情2)や西田(理工2)ら若手OLの台頭も頼もしい。そして、攻撃陣の司令塔・QBには中沖(商3)がすわる。「メンタル面を克服できれば大化けの可能性もある」(茨木HC)。3年生QBのゲームメークに注目。その中沖から岡井副将(スポ4)、高見(政策3)の両WRへのホットラインが形成されれば、同志社の勝利が一気に近づく。

 

 

RB中島主将は自らの走りでチームを鼓舞する

 

 

QB中沖が攻撃のタクトをふるう

 


一方ディフェンスチームのテーマは、「相手のランをどこまで封じられるか」(茨木HC)。そこでどのポジションにも求められるのは、すばやい出足と一発で相手をしとめるタックルだ。中でも一番のポイントとなるのがDL。大型化が進む強豪校のOLを破る気迫とクイックネスで、相手にプレッシャーをかけたい。全体としては、ポジションに関係なくフィールド全体をカバーするチームワークが重要。DL高田(商4)、LB板倉(スポ4)、DB吉川副将(社4)ら各パートのリーダーを中心に、チーム一丸となって守り抜く。

 

 

深く刺さるタックルで相手のゲインをおさえたい

 


関学、立命館、関大。関西のフットボール界の三強と言われるこれらのチームと比較すると、同志社は推薦制度や設備面での物足りなさが目立つ。しかし、だからこそ「決して恵まれているとは言えない環境の中で、反骨精神で上位校を倒す。これこそが本当の『下克上』」(茨木HC)。厳しい状況にあっても、そこに甘んじることなく戦い結果を残すこと。その積み重ねが、そのままWILDROVERの未来にも繋がってくるはずだ。いよいよ待ちに待ったアメフトの秋がはじまる。初戦は9月2日、相手は昨年2位の強豪・立命館PANTHERS。「勝ちにいきます」(中島主将)。勝利に飢えた戦士たちの下克上劇を見逃すな。(佐藤弘毅)

 


勝利へ向けて走り出す!

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