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3月のWEB企画 : ボート部
2010年展望「ボート部」

第1回

2010年展望「ボート部」

 

<企画概要は第0回のページをご覧ください>

 

悔しさバネに

 

 

一昨年、インカレ3位に輝いたボート部。昨年は種目をエイトに変え、朝日レガッタ5位、関西選手権準優勝と結果を残した。そして勢いそのままにボートの聖地・戸田に乗り込んだ。しかし、どこかクルー全体の歯車が噛み合わずインカレではまさかの予選・敗者復活戦。「ふがいない結果。情けなかった」(園田主将・商4)。その悔しさを今年はぶつけるべく、長く厳しい冬季練習をこなしてきた。

陽気な性格でチームを盛り上げる園田主将

 

今年のボート部の雰囲気は昨年に比べると“先輩・後輩関係なく話しやすくなった”こと。「いい意味で上下関係の壁は壊せたと思う。最低限、先輩を敬うことは当たり前だが、艇の上では先輩も後輩も関係ない。どんどんみんなで意見交換していきたい」(園田)。園田主将がそのようなチーム作りを目指すのは、昨年の敗因の一つに“コミュニケーション不足”があったと考えるからだ。「全員の意志疎通がしっかりできておらず、統一すべきところができていなかった」(園田)。また、今年はエースとして期待される植田(商3)も「チーム全体が明るくなった。コミュニケーションが取れていて雰囲気はいい」と言うように、チームのベクトルは確実にプラスの方向へ向いている。

昨年、秋季関西選手権・シングルスカルで優勝した植田

 

また、冬季の練習はボートには乗らずにひたすら走る、ウエイトの繰り返しだった。その効果がいよいよ始まった乗艇練習で確実に出始めている。「体力的にはみんな成長している。弱かった選手たちもエルゴの記録が上がっている。課題は艇の上でまだ技術を生かせていないこと。与えられた練習以上のことをして、技術と結びつけてくれればいい」と各選手の成長に期待を寄せる。

 

今年の目標は昨年と同じ“エイトで決勝に残る”こと。エイトは競技の花形として最もハイレベルであり、決勝進出は容易でない。それでも昨年の悔しい思いを晴らすには、結果を出すしかない。「応援してくださる方には結果でしか恩返しできない。感謝の気持ちを持って、一年間頑張りたい」(植田)。「120代主将としてやれるだけのことはやっていく。ボート部を支えて下さっている方々のためにも、精一杯頑張りたい」(園田)。3月に入り、いよいよシーズンイン。春の日差しをいっぱいに浴びながら、オアーズマンたちは真夏の栄光へ向かって漕ぎ出した。 (石田航太)

【3月のWEB企画バックナンバー】
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