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ラグビー“player of the match” : ラグビー部
帰ってきたゲームメーカー:SH 下平凌也

11月4日、大体大戦。選手権出場へ希望をつなぐためにも絶対に負けられない一戦で、同志社は13-19と相手にリードを許したまま前半を折り返した。ハーフタイムを終えグラウンドに戻ってくる同志社フィフティーン。その中に、開幕戦以降出場から遠ざかってた下平(スポ4)の姿があった。

 

 

1年生時から紺グレを身につけ、同志社の攻撃陣をけん引してきた下平。今年は副将も務め、リーグを通してその攻撃センスを存分に発揮する、はずだった。しかし「体重が増えすぎて、昨年までのパフォーマンスと比べると明らかに動きが鈍くなってしまった」。そのため近大との開幕戦以降は試合のメンバーからは外れ、走りこみに注力。コンディションの回復に努めてきた。その努力の結果5kgの減量に成功、大体大戦出場に漕ぎつけた。

 

 

後半から試合に入った下平は、ハイテンポなパスで攻撃を活性化。時にはラックサイドから自ら突破を試み、疲れの見えはじめた大体大DFに揺さぶりをかける。後半38分には、ラインが崩れた相手のギャップを突き、大きくゲインしトライ(34-33)。復帰早々、値千金の逆転トライを決めて見せた。そして後半ロスタイム、マイボールでモールを形成すると、その舵を取るのは下平。自陣から大体大FW陣を敵陣まで押し込み相手の反則を誘発、時計の針を進める。結果、この接戦を制したのは同志社。40分間存在感を放ち続けた下平は、まさに勝利の立役者と呼ぶにふさわしい活躍を見せた。

 

 

逆転トライを決める下平。同志社の逆襲はここからだ!

 

 

「まだ完全ではないがキレも戻ってきている」。復帰戦ながら、ブランクを感じさせないプレーで同志社を勝利に導いた下平。しかし「コンディションはまだまだ。チームには迷惑をかけてしまったので、ここからさらに調子を上げてばん回していきたい」とさらなる調整に意気込む。リーグ戦も残すところ二試合。ここからの逆襲を誓う紺グレに、頼もしい男が帰ってきた。(佐藤弘毅)

 

 

 

下平凌也(しもひら りょうや)

スポーツ健康科学部4年生

常翔学園高校

SH

174cm/74kg

【ラグビー“player of the match”バックナンバー】
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