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ユニフォーム・道具紹介 : ラグビー部
ユニフォーム・道具紹介「ラグビー部」

1911年の創部以来、幾多の栄光を打ち立ててきた同志社ラグビー部。103年の伝統を誇り、その歴史は現存する大学では慶大(1899年創部)に次いで2番目に古い。今回はそんな歴史ある同志社ラグビー部のジャージ、そして選手たちをサポートするアクセサリについて紹介する。

 

 

ラグビーの試合を見ていると、体の各部に布のようなものを巻いている選手をよく目にする。これはいわゆるテーピング。一見飾りのようにも見えるが、ケガの予防やパフォーマンスの向上に一役買っているのだ。2、3列目の選手によく見られるパンツの下から膝上にかけて巻かれたテーピングは、ラインアウトのリフティング時の滑り止めと、摩擦によるケガの予防を担う。またボールをよく触る選手は、手首をテーピングで補強することも。こうして関節を固定することで、手首の保護に加え腕に力を入れやすくなり、パススピードを高めるなどの効果が期待できる。

 


太ももに厚く巻かれたテーピングはセットプレーで効力を発揮する

 

 

ラグビーはコンタクトの多いスポーツ。激しい肉体同士のぶつかりあいはラグビーの醍醐味だが、その一方で脳震盪などの危険も孕む。それを防ぐために身につけるのがヘッドキャップだ。着用が義務づけられているのは高校までだが、安全のために大学や社会人でも着用する人は多い。ラグビーにケガはつきもの。しかし、体を壊してラグビーができなくなれば本末転倒である。ケガを防ぎ、試合で最高のパフォーマンスを発揮するため、選手たちはポジション、そして自分自身にあったアクセサリで己を武装する。

 

 

ヘッドキャップは接触時の選手の安全性を高めてくれる

 


また試合中にふと注目してしまうのは、そのチームのジャージであろう。カラーやデザイン、エンブレムなどそれぞれのチームを象徴する要素が凝縮されたジャージは、眺めているだけで面白い。同志社のジャージはスクールカラーの紫ではなく紺にグレーの横縞、通称『紺グレ』を採用している。ちなみにお目にかかることは少ないが、セカンドジャージは臙脂に黄色のストライプだ。一方、エンブレムのデザインは大学の校章をモチーフにした三つ葉のクローバー。ジャージには施されていないが、エンブレムがなくとも一目に同志社とわかるそのカラーリングには、それだけの歴史と伝統が刻まれている。ジャージの素材は昔、肉厚でゆったりとしたシルエットであった。しかし、近年は速乾性に加え体にフィットするタイプで、快適かつ相手に引っ張られにくいなどの工夫がなされている。

 

 

紺とグレーのボーダーは、同志社ラグビーの代名詞だ

 


肉弾戦で自分を輝かせるための選手の工夫と、各チームの歴史とプライドがにじむジャージ。試合を観戦する際には、プレーだけでなく選手の体やジャージの細部まで注意を払ってみるのも、新しい発見があって面白いかもしれない。(佐藤弘毅)

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