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ユニフォーム・道具紹介 : 空手道部
ユニフォーム・道具紹介「空手道部」

1937年に創部された、同志社空手道部。長い歴史の中で、数々の好成績を収めてきた伝統ある部だ。空手道は、「組手」と「形」の異なった性質をもつ2つの部門で競技が行われる。今回は、「組手」の中で使用される、「拳サポーター」というものを紹介する。

 

 

組手は、2人の選手が相対し、互いに技を繰り出して闘うもので、一般的に空手と聞いてイメージされるものに近いであろう。鋭く繰り出される突き、そして蹴り。そこで、安全面の観点から手にはめるグローブのようなものが「拳サポーター」である。

 



相手に対して構える大野(スポ2)

 

重量はおよそ70~110gであり、試合ではチームごとに赤と青の拳サポーターを着用する。だが、これで思いっきり相手の顔面に拳を打ちこめる!……というわけではない。実は、現在彼らが闘っているフィールドであるスポーツとしての空手は、原則的に全ての技が寸止めというルールなのだ。直接の打撃による怪我を防ぐために、こういったルールが定められている。そして相手に攻撃が当たると、度合いによっては反則となり、その回数によって相手に得点が入るといった具合だ。

 


空手には多くの流派があり、現在のようなスポーツとしての空手道が造り上げられるまでには、数々の試行錯誤がなされ、多くの歳月が費やされた。時代背景もあり、十分な安全性が確保出来ない防具を使用していた中で考案されたのが寸止めルールだ。これが普及し、多くの流派で用いられるようになった結果、ついに1957年、全日本学生空手道連盟主催で「第1回全日本学生空手道選手権大会」が開催された。ちなみに56回の歴史の中で、同志社は男子団体組手の部で2度の優勝経験があり、昭和63年から新設された女子団体組手の部でも近年は力をつけたところを見せている。

 


実際に試合会場に足を運べば、そこは選手たちの熱気に満ち溢れており、たとえ拳サポーターに覆われていようとも、拳に宿る魂が、観る者を熱狂させる。ぜひ、一度会場に足を運び、彼らの咆哮とともにうち放たれる拳に熱くなってみてはどうか。(大原和也)

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