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ユニフォーム・道具紹介 : 相撲部
ユニフォーム・道具紹介「相撲部」

創部108年目を迎える同志社相撲部。相撲というスポーツは、「心・技・体」という言葉に代表されるように、外面的な技術のみを必要とするものではなく、技術を支える体力と内面的な精神も重要な要素である。一方で裸体で行う対人競技で、危険も伴うことを忘れてはいけない。今回はそんな彼らの「心・技・体」を支え、危険から身を守り、より一層の力を発揮させてくれるユニフォームと道具を紹介する。

 

 

まわしは極言すれば、相撲における唯一ともいえる用具である。裸体で競技する選手の内臓を保護する役目を果たすなど重要で、ある程度固めにきつく締めるのが望ましい。わざと緩めに締めるユルフンはケガの原因となるので、自分の体格にあわせてしっかり固定することが大切だ。人によってまちまちだが、まわしの寿命はだいたい1年くらい。「使いこむことでどんどんなじんでくる」(太田・社2)と、稽古を通して発汗する汗を吸いこむことで身体になじむようになる。また試合ではまわしの上に紫に金色で同志社と刻まれたゼッケンを着用する。そのゼッケンで各大学を判断するのだが、それだけではなくゼッケンの横に段位が色別で示されている。

 

 

太田の両手には手首固定用のさらし布がまかれ、またゼッケンの横の色で段位を示している。

 

 

「手首にはテーピングではなく、実は布を巻いています」(太田)と、手には、さらしと呼ばれる布を巻いている選手が多い。相撲の場合、手首の強化は必要不可欠。前みつの引き付けであったり、全般的な投げを打つ時には手首の力がなくては決まらない。そのため手首にさらしを巻くことが手首の力の強化に一役買っている。非伸縮と伸縮のテーピングのちょうど間のような固定具合で、強すぎず弱すぎない圧迫が、選手の力を引き出しているのだ。

 

 

紫のジャージを身にまとう神山(社4)

 

 

相撲部の正装は青と特徴的だ。正装をまとった相撲部員を見つけることは容易である。さらに特徴的なの紫のジャージ。各大学が集まる試合会場でもジャージをまとった同志社の選手の居場所は一目瞭然。しかし、今年からはジャージを新調する予定だ。まだ全貌は明らかになっていないが、一目で同志社相撲部とわかるジャージであってほしい。

 

 

相撲は裸一貫の勝負。古くは日本書紀にも裸に褌という相撲に関した記述があり、埴輪や須恵器にもその姿が描かれており、「裸にまわし」は長く変わらぬ、相撲の基本的スタイルであるといえる。多くのスポーツはお金がかかるが、相撲はまわしさえあれば体1つでするので道具費はかからない。しかし、そのなかで唯一かかるものが――。「道具より食費がかかる」(太田)。相撲人にとって、体を大きくするための食が1番重要な道具なのかもしれない。(尾藤央一)     

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