ソフトボール部(女子)
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【ソフトボール部女子】全日本インカレで初戦敗退

第60回全日本大学女子ソフトボール選手権大会

 8月29日、安城市総合運動公園野球場B球場(愛知県)において第60回全日本大学女子ソフトボール選手権大会が行われた。初戦の相手は山梨学院大。昨年度優勝校の力強さに苦しみ、0-5で敗北となった。

先発を務めた櫻田(スポ4)

 初回は先発の櫻田が見事な立ち上がりを見せ無得点に抑える。1回裏の攻撃では、2番江濱(スポ3)が安打で出塁し、続く日紫喜(商4)の犠打により二塁へ到達し好機を呼び込むも、無得点に終わる。試合が動いたのは2回表。相手の中前安打により、先制点を献上する(0-1)。その裏の攻撃で加藤(商1)が二塁打を放ち、得点圏にランナーを置くものの、得点にはつながらない。

ベンチに向かってポーズをとる加藤(商1)

 3回表、櫻田の力投は続くものの、強力な相手打線を抑え切ることができず、2点の追加点を与える(0-3)。「いいバッターが多く、狙い球を絞ってきている中でそこに投げてしまった」(櫻田)。一方の打撃陣は、相手ピッチャーの好投と堅実な守備に阻まれ得点を挙げることができず、厳しい状況が続く。

力投する林(社3)

 4回表、同志社の投手は林(社3)に交代。好投を見せこの回を三者凡退に抑えたが、5回表には相手の小技を絡めた攻撃で追加点を許す(0-4)。その後も相手打線の猛打は続き、さらに追加点を奪われる(0-5)。制球の良い相手ピッチャーを打ち崩すことはできず試合は終了。山梨学院大に0-5で敗北し初戦敗退となり、ベスト4を目標に掲げてきたインカレは幕を下ろした。

声を掛け合う選手たち

「相手は前回優勝校だったが、名前負けはせずに、同志社らしく楽しんでプレーするという面で雰囲気的にはすごく良かったと思う」(日紫喜・商4)。苦しい戦況が続いたものの、チームは前を向いて秋季リーグ戦へと歩みを進めている。「秋リーグは春リーグにつながるので、後輩のために戦おうと思っている大会。次は4回生が恩を返せるように臨みたいと思う」(大久保・スポ4)。4年生にとって最後の大会である秋季リーグ戦に向けて全力で鍛錬を重ねる。(文責・小林はなか、撮影・馬場美奈帆)

【スターティングメンバー】

1関(三)

2江濱(右)

3日紫喜(遊)

4妹尾(左)

5村田(ニ)

6中谷(一)

7加藤(DP)

8大久保(中)

9伊藤(捕)

【バッテリー】

櫻田-伊藤、林-伊藤

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