| TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | H | E |
| 同志社 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 | 0 |
| 立命大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 4 | 1× | 8 | 8 | 1 |
令和7年度関西学生野球連盟後期チャレンジリーグ
11月30日、同志社大学京田辺キャンパス硬式野球場(京都府)で令和7年度関西学生野球連盟後期チャレンジリーグが行われた。最終戦の相手は立命大。初回に先制点を奪うも、試合後半に大量失点を許すと、7回コールドで敗北した。

初回から試合が動いた。1回表、先頭打者時(政策1)が左安打で出塁。盗塁を決めると、2番阿部(政策1)の犠打で1死三塁のチャンスをつくった。齊藤の打席で相手のバッテリーエラーにより時が生還。先制に成功した。しかし、四球で出塁した影山(スポ2)に牽制球が当たり負傷する。伊藤(経1)が代走に出た。「なんとか迷惑かけないよう全力でプレーしようと思った」(伊藤)。起用に応え、盗塁を決めるも得点にはつながらなかった。
一方の守備では、先発・荒川(文情2)が上々の立ち上がりを見せた。4回まで相手打線を封じ、スコアボードに0を並べる。ピンチを迎えたのは5回裏。先頭打者を四球で歩かせると、続く打者の犠打で1死二塁とされる。さらに8番打者に痛烈な2ランを浴び、失点を許した。なんとか流れを切りたい荒川。しかし、四球で走者を塁に置くと、センターへのタイムリーでさらに1点を追加され、点差を2点に広げられた。

6回裏、失策で先頭打者の出塁を許した。次の打者をセカンドフライに打ち取るも、6番打者に右安打を放たれる。流れを断ち切りたい同志社はピッチャー田村をマウンドに送った。しかし、制球が定まらず三者連続で四球を与え、押し出しで2点を献上。その後も1番打者の中適時打でさらに2点の追加点を許す。この回を1-7で終えた。
これ以上の失点は許されない7回裏、マウンドに上がったのは橋本(スポ2)。四球を出すも併殺打でピンチを切り抜けた。しかし、5、6番打者に相次いでレフト前へ打球を運ばれる。さらに、左中間に抜けるタイムリーヒットを放たれ、2点を奪われる。スコアは1-8となり、痛恨のコールド負け喫した。「悪いところが出たというよりも、良いところがあまり出なかった」(齊藤・法1)。

今日の最終戦により、チャレンジリーグは幕を閉じた。初戦から4連勝と勢いを見せた同志社。立命大にコールド負けを喫するも、来シーズンに向けて確かな成長を感じられるリーグとなった。「立命大や近大の選手には敵わないところがある。この冬でそれを追い越せるように練習していきたい」(影山)。冬の間、個々の選手がレベルアップを遂げ、春季リーグ戦では優勝をつかめ。(文責・安倍茉結子、小林はなか、撮影・末松晶子、馬場美奈帆)
スタメン
(一)時 9
(二)阿部 D
(三)齊藤 5
(四)影山 6
(五)大滝 3
(六)川村 4
(七)辻本 7
(八)杉本 2
(九)渡邉 8
荒川 P
バッテリー
(同志社)荒川ー杉本、荒川、田村、橋本ー上田
(近大)渡邉ー杉浦