準硬式野球部
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【準硬式野球部】春季リーグ戦白星発進

TEAM R H E
関大
同志社

令和8年度関西六大学準硬式野球連盟春季リーグ戦

 3月12日、わかさスタジアム京都で令和8年度関西六大学準硬式野球連盟春季リーグ戦第1節1回戦が行われた。同志社は関大と対戦し、5-2で勝利。要所で追加点を重ね、春季リーグ初戦を勝利で飾った。

ポーズをとる選手たち

 開幕戦の先発を任されたのは谷本忠(新政策4)。「あまり調子は良くなかった」と振り返るも、エースらしい安定感のあるピッチングを披露した。4回までは関大打線を封じ、スコアボードに0を並べる。5回表、先頭バッターの出塁を許し、犠飛で先制点を献上するも最少失点で切り抜けた。

先発の谷本

 一方の打撃陣は、ゲーム中盤から打線の繋がりを見せる。先制された直後の5回裏、右方向へ二塁打を放った糸永(新経3)がサードゴロの間に帰還。試合を振り出しに戻した。続く6回の攻撃では、好調の植田(新スポ4)が左安打で出塁し流れを作る。「ここしかないと思った」(植田)。その後、四球などで1死一、二塁とし打席が回ってきたのは廣内(新スポ3)。勝負強さを見せ、初球を捕らえ右適時打を放ち、勝ち越しに成功する。チームは勢いそのままに糸永のセンターへの犠飛、田中の左適時打で追加点を奪いリードを広げた。

3安打の活躍を見せた植田

 好投を続けていた谷本忠だったが8回表には2本の安打を許し、1死満塁とされる。内野ゴロの間に1点を返されるもその後のバッターを打ち取り、再び最少失点で切り抜けた。最終回、谷本忠に代わって宮口(新スポ3)がマウンドに上がる。テンポよく三人で抑え、勝利を決めた。

 「やりたいことが出来た試合だった」と試合内容を評価する主将・鈴木遼(新心理4)。昨年の秋シーズンの悔しさを糧に、キャンプなどでレベルアップを図った。メンバー争いも激化し、スタメンも大きく変更して臨んだ春季リーグ初戦。投打が噛みあい勝利を掴んだ。「今日から全日の決勝まで駆け抜ける」(鈴木遼)。目標の日本一に向けて、走り出した鈴木遼組。チーム一丸となって白星を積み重ねろ。

(文責・安倍茉結子、撮影・奥山璃子)

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