準硬式野球部
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【準硬式野球部】1点を守り抜き、関学大を撃破

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
同志社 1 7 0
関学大 3 2

3月20日、同志社大学京田辺キャンパス軟式野球場で令和8年度関西六大学準硬式野球連盟春季リーグ戦第2節2回戦が行われた。当初木曜日に予定されていたが、雨天中止により土曜日に順延。直前の試合の敗戦により後がない状況で迎えた一戦となる。張り詰めた空気の中、同志社は投打がかみ合い、関学相手に1対0の接戦を制した。

マウンドに立つ谷本忠(新社4)

この試合の先発は谷本忠。初回を危なげなく三者凡退に抑えると、その後もテンポの良い投球で相手打線に的を絞らせない。要所での勝負強さが光り、走者を背負っても動じることなく冷静に後続を断った。結果、9回を一人で投げ抜き、そのうち6回を三者凡退に抑える圧巻の内容。最後の打者を打ち取った瞬間、エースとしての存在感を強く印象づけた。

出塁する杉本(新理工4)

一方の打撃陣も初回、植田(新スポ4)が鋭い打球で二塁打を放ち、いきなり得点圏に走者を進める。しかし、あと一本が出ず先制には至らなかった。その後、出塁するも、関学投手陣の粘りの前に得点を奪えない時間が続く。それでも流れを引き寄せたのは4回。先頭の杉本が出塁し、攻撃のリズムを作ると、つないで迎えたチャンスで田中(新商2)打順が回ってきた。田中の打球はセカンドに捕球されるも、併殺崩れの間に三塁走者が帰還する。ついに先制点を奪取し、これが試合を決定づける決勝点となった。
終盤は1点を巡る緊張感の高い展開となる。追加点こそ奪えなかったものの、チーム一体となってリードを死守。谷本忠を中心に最後まで集中力を切らさず、関学打線に反撃の隙を与えなかった。

ホームに戻る鈴木(新心理4)

「1点を守りきれていい試合だった」(主将・鈴木)。限られたチャンスをものにし、守り抜いた価値のある1勝。前日の敗戦を払拭するこの勝利は、チームにとって大きな意味を持つものとなった。

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