アーチェリー部(男子)
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【アーチェリー部男子】インカレで武内が1位に輝いた!

第24回全日本学生室内アーチェリー個人選手権大会
 2月27日、28日、長崎総合体育館で第24回全日本学生室内アーチェリー個人選手権大会が行われた。1日目の予選ラウンドを勝ち上がり、リカーブ部門では𠮷田悠(商3)、武内(商1)が2日目の決勝ラウンドに進出。コンパウンド部門では鷲津(商4)、小林(法4)が決勝ラウンドに進出した。リカーブ部門では武内が一年生ながら優勝。コンパウンド部門では鷲津が3位となり、小林が4位入賞を果たした。

エイミングする𠮷田悠(商3)

 1日目の予選ラウンドでは、60射の合計点数で競い合った。同志社からはリカーブ部門では、𠮷田悠、奥西(文情2)、木下(スポ2)、武内、茶畑(スポ1)の5名が出場。コンパウンド部門からは、鷲津、小林の2名が出場した。武内は60射中46射を的の中心である10点に入れ、3位で予選ラウンドを突破。𠮷田悠も予選ラウンドを突破する。コンパウンド部門では鷲津、小林が1、2位で予選を突破。

 2日目の決勝ラウンドでは予選の順位に基づいたトーナメントが行われる。各セット3射ずつ射ち、毎セットごとに合計点が高かった方に2ポイントが加算(引き分けであれば両選手に1ポイントが加算)。6ポイント先取で勝敗を決める。

行射する(左から)鷲津(商4)、小林(法4)

 リカーブ部門での1/16イリミネーションラウンドでは、𠮷田悠、武内ともに安定した戦いを見せ、難なく突破する。

 続く、1/8イリミネーションラウンドでは武内が高校のチームメイトとの戦いとなった。「今大会で1番苦戦した」(武内)と語るように6-4で接戦をものにし、次戦に駒を進めた。𠮷田悠は6-5でシュートオフを制し、勝ち上がった。

 続く、1/4イリミネーションラウンドでは𠮷田悠は1-7で敗北。しかし、「シュートオフで勝ち切れたところは良かった」(𠮷田悠)と次戦に向けて良い感触を得た。武内は6-0で盤石なプレーを見せ、突破。

 続く、1/2イリミネーションラウンドでは、武内が6-5でシュートオフを制し、決勝へ駒を進める。

的を狙う武内(商2)

 そして、ゴールドメダルマッチでは立大の浦田に1-5と先行され、あと1セット取られたら敗北という状況。その中、武内が驚異的な集中力を見せ2セットを取り返し、勝負の行方はシュートオフへ。武内の放った矢は、10点に的中。「気合勝負で勝つことができて、とてもいい経験ができた」(武内)。一年生ながら優勝という快挙を見せた。

 コンパウンド部門では鷲津、小林ともにブロンズメダルマッチで同校対決となり、146-142で鷲津が勝利。「決勝でやり合いたかったなっていう気持ちが強かった」(鷲津)と悔しさを見せた。

笑顔を見せる武内

 要所で試合ものにし、見事優勝した武内。次戦に向けて大きな弾みとなった。「リーグ戦では、過去最高の記録で圧勝し王座に向かいたい」(𠮷田悠)。武内をはじめ、全員で力を合わせリーグ戦を制し、王座優勝に向かって励んでいく。
【撮影・青山由菜、文責・大木陽登】

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