バスケットボール部(女子)
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【女子バスケットボール部】初勝利逃し、入れ替え戦に挑む

2023年度関西女子学生バスケットボール2部リーグ戦

 10月22日、天理大学杣之内第一体育館(奈良県)にて2023年度関西女子学生バスケットボール2部リーグ戦が開催された。同女大はびわこ成蹊スポーツ大学と対戦し、56ー80で敗北を喫した。

 次戦の入れ替え戦へ弾みをつけるべく挑んだ最終戦。今試合こそは待望の初白星を飾りたい。全員で円陣を組み士気を高め、ひとりひとりが高い意識を持って臨んだ。「2部リーグ最終戦は悔いの残らないようにやりたい」(田中・商4)。

円陣を組む選手たち

 第1Q、開始早々攻め込まれるも相手のボールは枠を捉えきれず。同女大は素早いパス回しでゴール下までボールを運び反則を獲得。最後は東(文3)がシュートを放ち先制点を奪取した。その後も流れに乗り5点差にまでリードを広げる(6ー1)。しかし後半は相手の反撃を止めきれず追い上げを許し、18ー17で第2Qへ。

ゴールを見つめる石橋(経2)

 僅差で迎えた第2Q、両者ともに反則を取られるほどの激しいプレーを繰り広げる。取って取られてのシーソーゲームを展開(24―24)。しかしここで勢いに乗ったのはびわこ成蹊大。猛攻を受け連続失点を許し、一気に点差を広げられる。悪い流れを断ち切れないまま、28―40でハーフタイムを迎えた。

 巻き返しを試みた第3Q、ボールを獲得するも自分たちのミスからターンオーバー。粘り強いオフェンスに圧倒され、残り時間僅かでスリーポイントシュートを決められた。さらにリードを広げられ、37―62で第3Q終了。

指示を送る清水(文情3)

 迎えた第4Q、東がスリーポイントシュートを連続で決め着実に得点を重ねた。その流れに乗りシュートを放った諸山(商4)がキャプテンとしての維持を見せる。しかし相手のシュート成功率が高く点差は縮まらない。残り時間0.3秒で相手に反則を促した清水が追加点を挙げる。最後まで全員で戦い抜いたものの結果にはつながらず、56―80で惨敗を喫した。

ベンチから声援を送る仲間たち

 リーグ全試合黒星で不本意な結果となった同女大。「負けが続いたが、誰も下を向くことがなかったのでチームは強くなった」(諸山)。次戦は2部リーグ残留をかけた絶対に負けられない戦い。気持ちを切り替え勝利で締めくくれ。【文責:湊結子・撮影:河村柚希】

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