5月28日、宝ヶ池公園運動施設球技場(京都府)にて交流戦が行われた。ハイスコアで進む試合展開の末、関大を相手に18ー8で勝利を収めた。 　試合開始後、羽場

　5月４日、宝ヶ池公園運動施設球技場にて関学大との交流戦が行われた。昨年敗北を喫した関学大への雪辱を果たすべく臨んだKG戦。14-8で勝利を収めたものの、課

　4月16日、同立戦が立命館大学クインススタジアムで行われた。伝統となる立命館大との一戦。声出し応援が可能となってから初の試合で、應援團も駆けつけ活気あふれ

3月11日、KANSAI LACROSSE OPENがJ-Green堺にて行われた。技術の底上げを図り、チーム全体でスキルや戦略を共有。技術力だけでなく組織

　12月24日、新人戦ウィンターステージ決勝トーナメントが行われた。予選で勝ち抜いた６校の中で頂点に輝くべく練習に励んだ。準決勝で合同チームを圧倒し決勝にコ

　「共鳴」というスローガンを掲げ、日々練習に励む女子ラクロス部。予選リーグ全勝で挑んだ末の決勝は関学大に敗れ、日本一への戦いは道半ばで途絶えた。しかし、自ら

　10月5日、第32回関西学生ラクロスリーグ戦ファイナル3決勝がたけびしスタジアム京都で行われた。春に敗戦を経験し、秋のリーグ戦で白星を奪い返した関学大との

10月29・30日、チャレンジリーグが行われた。準決勝で南山大を破り、決勝戦では慶応義塾大学と対戦。4－8で敗北となり、全日本準優勝を成し遂げた。 同志社高

10月15日、第32回関西ラクロスリーグ戦第6戦が鶴見緑地球技場で行われた。同志社は園田女学園大に対し、18－3で勝利、全勝で予選リーグを終えた。 1位通過

　９月25日、第32 回関西ラクロスリーグ戦第５戦が伏見桃山城運動公園（京都府）で行われた。立命大を相手に苦しい展開も見せたが、6－4で白星を挙げた。 　勢