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【馬術部】馬場馬術で多数の入賞飾った!

第59回全関西学生馬術大会・第55回関西学生新人馬術大会 

 5月3.4日に三木ホースランドパーク(兵庫県)で第59回全関西学生馬術大会、第55回関西学生新人馬術大会が行われた。全関西の個人では馬場馬術で泉が1位、寺田が2位を獲得。障害でも泉が3位に登る。新人戦では大賀が馬場馬術で4位入賞を果たした。

 初日、Lクラス障害飛越競技Aには同志社から2つのチームを組んで出場した。この競技はチーム内上位3名の成績によって順位が決まるため、一人一人がベストを尽くすことが求められる。チームAでは寺田(政策4)と前田(同女3)が果敢に挑むも、スピードに乗れず悔しい走行に。棄権や失権もあり3名以上が走りきることが出来なかった。チームBでは坂光(経2)と泉が圧巻の走りを見せる。減点0の安定した走りでチームを鼓舞した。田中(グロ地4)・東海も健闘するが、障害をいくつか落としてしまい悔いが残る結果に。団体順位は6位と昨年を上回ることは出来なかった。

 Mクラス障害飛越競技Cには田中、泉、坂光、東海の4選手が出場した。田中は2反抗による失権、東海は棄権と思い通りの結果とはいかなかった。その中でも泉と坂光は好調を見せる。減点0で華麗に走り終えたが、タイムが伸びず入賞まであと一歩届かなかった。

 新人戦の馬場馬術競技には7名の選手が出場。大学入学後はじめての大会の選手も多く、果敢に挑む姿を見せた。その中でも、大賀が4位入賞という結果を残す。「3位に入れなかった悔しさがある」(大賀)。今大会で学びを得た新人選手のこれからの活躍に期待だ。

大賀(理工2)・ゼレナVDLペア

 2日目は馬場馬術競技Bから始まった。出場したのは勝、寺田、泉。「馬の一番いいところを引き出せるように気を付けた」(寺田)。3選手ともに愛馬と息を合わせ、正確な演技を披露した。その結果、泉・ゼレナVDLペアが優勝、寺田・シェズ・ノアペアが2位に輝いた。

泉(社3)・ゼレナVDLペア
寺田(政策4)・シェズ・ノアペア

 Mクラス障害飛越競技Bには同志社の主力メンバーである田中、泉、坂光が出場した。障害の高さは今大会最高の130㌢を超えるものもある中、まず走行を始めたのは田中。しかし前日に続き2反抗による失権となり、人馬一体の難しさを痛感する大会となった。坂光も好調な走り出しを見せるも、走行に時間がかかってしまい減点41に終わる。昨年度の優勝者である泉は安定感を見せつけ減点0で完走し、ジャンプオフへと駒を進めた。タイムが順位に関わってくるジャンプオフでは歩幅と踏切位置が重要になる。スピード感のある走行でコースを回っていたが、最終障害で1落下してしまい減点4。ジャンプオフに出場した3選手の中でタイムは1番早かったものの減点により3位の結果となった。

泉・クアドリフォリオペア

 「プレッシャーがすごかったけど、私とくぅ(クアドリフォリオ)にならできると思って果敢に攻めたから悔いはない」(泉)。いまだ成長の可能性を残す馬術部。次戦でもそれぞれの馬と選手の活躍に期待だ。(栗林真菜、金井莉子)

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