軟式野球部
HEADLINE

【軟式野球部】あと一歩届かず、関大に今季二度目の敗北

TEAM R H E
関大
同志社

2025年度関西六大学軟式野球連盟春季リーグ

 4月28日、寝屋川公園球場(大阪府)で2025年度関西六大学軟式野球連盟春季リーグ戦が行われた。同志社は関大と対戦。2回に先制を許し、中盤にも1点を献上する。その裏にすぐさま得点を返すも、あと1点が遠く、1-2で敗北を喫した。

 本日の先発を務めたのは唐木(政策4)。初回から三者凡退に抑え、好調な滑り出しを見せる。しかし、2回だった。先頭打者に四球を許すと、右安打、投ゴロと続き、1死二、三塁のピンチを迎える。すると、次打者が遊へとボールを転がした間に、三塁走者がホームへ生還。貴重な先制点を許してしまった。5回には相手7番から左越えの本塁打を浴び、もう1点を追加される。

先発を務めた唐木

 反撃に出たい同志社は5回裏、栗原(商2)が中安打で出塁すると、続く大和(経3)の一ゴロの間に進塁。チャンスの場面で打席には石井(経3)が立った。高めの3球目を振り抜くと、打球は大きく伸び、右中間を破るタイムリーヒットに。ここぞの場面でチームに初得点をもたらし、ベンチからは歓声が上がった。

栗原を笑顔で迎える選手たち
タイムリーを放った石井

 8回からは、唐木に代わり成尾(スポ3)がマウンドに上がった。1死から2者連続の四球を許し、ランナーを出すも、その後は右飛、三ゴロで確実に打ち取り、追加点を挙げさせない。

リリーフの成尾

 8回裏、田中(商2)が四球を選択すると、次打者で盗塁に成功。得点圏に走者を置くも後続が絶たれ、得点を挙げることはできなかった。

 9回表には、相手6番から中安打を浴びる。しかし次打者の二ゴロをセカンド・和田(経3)の好守でダブルプレーに打ち取る。最後は三振で仕留め、最後の攻撃に望みをつないだ。

 迎えた9回裏、先頭中川(商3)がフルカウントまで粘るも、三振に打ち取られる。続く島田(スポ4)、栗原も何とか出塁を狙うも、攻撃の糸口を見出せず、三者凡退で試合は終了。1-2で関大に今季2度目の敗北を喫した。

 「しっかり気持ちを切り替えて次戦に臨みたい」(大和)。今試合での敗北により、リーグ優勝の可能性はほぼ消滅した。しかし全国大会への道はまだ残されている。まずは、明日に控える同立戦に焦点を当て、必ず勝利を掴み取れ。(文責・近藤真子、撮影・大橋楓子)

(一) 田中 9

(二) 柳瀬 8

(三) 中川 5

(四) 島田 3

(五) 栗原 7

(六) 大和 2

(七) 石井 D

(八) 檜山 6

(九) 村中 4

P 唐木

バッテリー

(関大)後藤ー小野

(同志社)唐木、成尾ー大和

ページ上部へ