ラクロス部(男子)
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【ラクロス部男子】無念の2連敗

2026年度トップリーグ

 3月20日、2026年度トップリーグ対京大戦が京都大学宇治グラウンドで行われた。新体制初の公式戦での敗北から中5日。試合中盤までは互角の戦いを見せるも、終盤に突き放される。4-8で敗北を喫した。

 「絶対に勝ち切らないといけない」(桐山・政策4)。強い覚悟を胸に予選リーグ突破がかかった大事な1戦に臨んだ。第1Q 開始3分、ゴール前でパスを回されると、正面から左へ走り込まれた先制点を奪われる。それでも同7分、パスを受けた5番吉田が右サイドからのロングシュートを放ち同点に追いついた。その後も、自陣ゴールを幾度となく相手チームに攻められるも2番西浦(法3)の好セーブが光る。しかし、同13分に勝ち越し弾を許すと、終了間際にも失点。1―3で第1Qを終えた。

パスを出す井上

 流れをつかみたい第2Q。直後から西浦のセーブで流れを引き寄せると、1分に14番桐山がゴール前へ走り込み、パスを受けてそのままシュートを沈める。1点差に迫った同志社はその後も攻勢を強めるが、自陣での反則により守備の時間が続いた。2番西浦が再三の好セーブでゴールを守ったものの、追加点は奪えず前半を折り返した。

攻める吉田

 試合を折り返した第3Q。互いに決定機を生かせない時間が続く。同志社も果敢にシュートを放つがネットを揺らすには至らず、流れを引き寄せることができない。守備では2番西浦が好守を見せ踏ん張るも、13分半に失点し2―4とリードを広げられた。

 最終Qは立ち上がりから試合が動く。開始2分、6分と立て続けに失点。点差は4点に広がった。それでも9分、29番馬越が空いたゴールへ確実に決めて反撃の狼煙を上げる。さらに11分には77番森(商3)が右サイドから走り込みシュートを決め、追い上げを見せた。しかし終盤、再び相手に連続得点を許し万事休す。粘り強く戦ったものの、終盤に突き放され敗戦を喫した。

ボールをキャリーする岡田

 「結果的には2敗してしまったが、その中でもすべてのポジションで収穫があった」(桐山)。トップリーグで予選突破とはならなかったが、試合を通じて確かな収穫を得た。関西制覇を成し遂げるべく、ラクロス部男子の挑戦は始まったばかりだ。(文責・奥谷陽菜、撮影・東浦彩瑛)

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