ソフトボール部(女子)
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【ソフトボール部女子】ダブルヘッダーで奮闘するも一勝一敗!

第55回春季関西学生ソフトボールリーグ戦

 4月27日、武庫川女子大学総合スタジアム(兵庫県)において第55回春季関西学生ソフトボールリーグ戦が行われた。同志社が挑んだのは龍谷大と武庫川女子大とのダブルヘッダー。龍谷大に2-3で惜敗し、武庫川女子大に3-1で勝利した。

声を掛け合う選手たち

 先週の対大阪大谷大戦では力がを出し切れず、予期しない黒星がついた同志社。「ベストを出せば絶対勝てるし、切り替えるしかない」(鈴木・社4)。同志社は勝利を果たすべく、闘志を燃やしていた。対龍谷大戦の先発を務めたのは櫻田(スポ3)、同志社は先攻で試合は開始。初回は三者凡退に抑えられるも、続く2回で妹尾がセーフティバントで出塁し好機を呼び込むも、得点には繋げられない。その裏で龍谷大に左中間を割る適時二塁打を許し、先制点を献上する(0-2)。

バットを構える江濱(スポ2)

 同志社の打撃陣が見事な反撃を見せる。4回裏、妹尾(スポ2)の放った打球はセンターフェンス際に落ち、2塁に進塁すると鈴木がホームイン。「なんとか1本打って絶対取り返そうと思った。」(関・スポ2)。その後もランナー満塁の場面で関が放ったライト前ヒットで同点に追いつく(2-2)。これに応えるように櫻田に代わりマウンドに立った入口(社3)が粘り強いピッチングを披露する。

好投を見せる入口

 しかし、最後まで龍谷大の守備陣を打ち崩せなかった。5回裏ランナー3塁の場面、犠飛で追加点を許す(2-3)。残りの攻撃では相手投手に攻撃の隙を与えられず、龍谷大に2-3で敗北を喫した。「相手投手のコントロールが良かった」(鈴木)。龍谷大の守備陣に対し、有効な対策ができなかったと振り返った。

守備に徹する鈴木

 1戦目の流れを封印して次こそ勝利を掴むべく、対武庫川女子大戦に挑んだ。同志社は後攻。2回表、ライト前ヒットで進塁すると、犠打を重ねられ先制点を許す(0-1)。またも追いかける展開となった同志社。4回裏に生駒(スポ4)が二遊間を破るヒットで流れをつくると、四球でランナー満塁のチャンスが訪れる。続く大久保(スポ3)のセンター前ヒットと相手の失策も重なり、この回ランナー3人が生還(3-1)。猛攻撃をみせ、ベンチから歓声が沸く。その後は着実に相手打線を封じ込め、武庫川女子大に3-1で勝利を果たした。

走り出す関

 「残りの試合、どれも落とせないので死ぬ気で勝ちに行きたい」(鈴木)。ダブルヘッダーの1戦目で黒星を重ねた同志社だったが、気持ちを切り替えて2戦目で勝利を掴んだ鈴木組。明日には強敵、園田学園女子大との一戦が控えている。強豪相手にもリーグ2敗の悔しさを糧に、怯まず堂々とプレーする姿を見せてほしい。(岡本和香)

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