5月5日、サザンスタジアム(大阪府)で第54回関西学生ソフトボールリーグ戦対京産大戦が行われた。同志社は1―5で敗北し、2連勝でインカレ出場へ勢いに乗ることはできなかった。
2回裏、相手の猛攻を受ける。先頭打者にエラーで出塁を許すと、再びエラーが重なり3失点。先制点を献上してしまう。その後もなかなかアウトが取れず、この回7人目のバッターを迎えると、セカンド強襲の内野安打でさらに1点を追加される。直後のバッターにも三塁打を放たれ、この回4失点。追いかける展開となった。
反撃したい同志社は3回表、4番髙橋大(文情4)が四球で出塁。相手の失策で三塁まで進塁するも、あと一歩が出ずスコアボードに0を並べた。
相手打線をテンポよく抑え、流れに乗りたい同志社。先発・鶴田(商2)が自らのバットでチャンスを作る。続くバッターは1打席目でヒットを放っている高橋尭(商4)。「(相手の)左ピッチャーと自分の波長が合っていたので、自分が出るという気持ちで」と意気込み打席に立つ。言葉通り、センター前ヒットを放つと、得点圏にランナーを進めることに成功。桒田が四球を選び、無死満塁とまたとない好機を迎えた。しかし、後続が倒れ、得点は相手のエラーで得たわずか1点にとどまった。
5回表には樫本の安打で再び得点圏に走者を進めるも、点差を縮めることはかなわず。試合規定により制限時間となったため、5回裏の攻撃で試合終了。痛い敗戦となった。リーグ戦も残すところあと1試合。主将・髙橋大は、「最後は勝ちで終わっていい感じでインカレ予選にいきたい」と最終戦に向けて意気込んだ。最終戦で白星を飾り、勢いのままインカレ出場へ突き進め。(大西皐月)
スタメン
1 桒田(二)
2 牧雄(遊)
3 圓座(左)
4 髙橋大(捕)
5 神尾(DP)
6 樫本(右)
7 近藤(一)
8 鶴田(投)
9 高橋尭(三)
FP 清水(中)
バッテリー
鶴田―髙橋大