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【ソフトテニス部】選抜対抗戦に3ペアが出場し、女子部が関東撃破に成功

第70回東西六大学ソフトテニス選抜対抗戦

 11月22日、川口市立芝スポーツセンター(埼玉県)で第70回東西六大学ソフトテニス選抜対抗戦が行われた。男子部からは同志社を代表して清水(商2)・宮田(スポ1)ペア、関西六大学個人戦で優勝を果たした、塚本(スポ2)・長根新(スポ3)ペアが出場。女子部には堀(経2)・吉根(経2)ペアが選出され、今年のラストゲームに挑んだ。

握手を交わす(左から)清水、宮田

 男子選抜に選出された清水・宮田ペアは、序盤から相手の勢いに押され攻撃の糸口をつかめず、3ゲームを落とす。後がなくなった4ゲーム目では、相手のミスから得点を重ねるとこのゲームを奪取。続くゲームも取り返し粘りを見せたものの、関東の強豪・明大ペアの壁を破ることはできず、惜しくも敗戦となった。

雄たけびをあげる長根新

 関西六大学チームの敗北が確定した中で回ってきた6戦目には塚本・長根ペアが出場。1ゲーム目からデュースにもつれ込む接戦となるが、取り切れず2ゲームを先行される。迎えた3ゲーム目には再びデュースにもつれ込むと、3度目のデュースで粘り勝ち2ゲームを連取した。その後も互いに主導権を譲らず迎えたファイナルゲーム。3連続失点を喫するが、ここから流れを再び引き寄せた塚本・長根ペアは夏の団体戦インカレ王者である法政大学選抜ペアをG(ゲームカウント)4-3で下した。

笑顔を見せる(左から)堀、吉根

 女子部に出場したのは、今年からペアを組み始めた同級生コンビの堀・吉根ペア。明大ペアとの対戦は、G1-1で迎えた第3ゲーム。5度のデュースの末、自身のミスでこの試合初の相手にリードを許し、第4ゲームも奪われる。関西選抜チームの優勝のためにも絶対に落とせない第5ゲーム。順調に得点を重ね、マッチポイントで吉根が相手の逆を突くレシーブを見せこのゲームを奪う。続く第6ゲームも連取すると、ファイナルゲームへと突入。堀のナイスラリーで相手のミスを誘うと、2人の息の合ったプレイで明大撃破に成功、女子関西六大学チームが優勝を果たした。

 今大会をもって今シーズンの試合を終えた同志社。「来年は結果が出せるように頑張りたい」(清水)。来年に向けての決意を胸に再び進化を誓った。(文責・奥谷陽菜、撮影・矢部彩香)

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