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~主将セレクション2026~ 【アメリカンフットボール部】「Finish」を胸に日本一を目指す

 昨年、日本一には届かなかったが1部残留を決めたアメリカンフットボール部。今回は、主将である馬込と注目選手として挙げられた三浦、伊達、山口の4名が取材に応じてくれた。

(左から)馬込、三浦、山口、伊達

――自己紹介

馬込:新4回生DL91番主将の馬込侑利です。出身高校は関西大倉高校で高校からアメフト始めました。

三浦:新3回生WR88番の三浦拓朗です。大学からアメフト始めました。出身高校は同志社香里高校です。

山口:新2回生の山口真聖です。背番号は未定で大学から始めて高校はバスケットボールしていました。出身高校は大谷高校です。

伊達:新3回生のDL99番伊達大智です。大学からアメフト始めました。出身高校は暁星高校です。

――3人を選んだ理由

馬込:まずは、三浦くんは去年から試合に出ていて、去年オフェンスなかなか難しい試合が多かった中で、1人で厳しい状況を打開してくれる選手なので、今年も確実に活躍してくれる選手かなと思って選びました。

2人目の山口真聖くんは未経験ながらに入ってきてくれて、今年ディフェンスの4回生が抜けて、ディフェンスはメンバーが入れ替わる中で、今年絶対キーマンになってくる、今年絶対活躍しないと困るなという期待を込めて選びました。

3人目のDLの伊達くんは自分と同じポジションで、去年から試合に出ていて、身長高くて、運動神経も良くて、今年絶対活躍してくれる選手だと思って選びました。

――他己紹介

馬込三浦:まず、三浦くんは顔がすごくイケメンで、ちょっとチャラそうな部分も多くあるけど、練習中なったら真剣に真面目に、周りの人を巻き込んでリーダー的な感じで引っ張ってくれる存在かなと思います。

三浦山口:山口くんは、ちょっとプライベートの話で、僕が誕生日の時に誕生日ケーキ持って祝ってくれて、サプライズみたいなしてくれて、後輩力があるというか、可愛がりたくなっちゃう後輩。でもメリハリはちゃんとしてる、後輩を凝縮したみたい。後輩of the後輩ですね。

山口伊達:まずめちゃくちゃかっこいい。運動神経が良くて、手足長くて、顔も小さくて、こんな人DLなんだって思いました。プライベートとか結構優しくて、淀川花火大会とかも一緒に行きましたね。めちゃくちゃ仲良しです笑。

伊達馬込:馬込さんは今年キャプテンで、まずDLとして僕が未経験に入った中でめちゃくちゃ丁寧に一から教えてくれた尊敬できる先輩です。チームとしても今年キャプテンで引っ張ってくれる存在。まだ1回もご飯行ったことないんですけど。ああ、行ったっすね。ご飯行ったっす。行った。そういえば行った。ちょっとご飯行った笑。

――3人から見た主将の印象

三浦:馬込さんは下級生の頃から試合に出ていて、プレーで引っ張ってくれるっていうのはもちろんあって、やはり1人1人への声掛けとか、ディフェンスだけじゃなくて、オフェンスにもしっかり目を傾けて、チーム全体に声をかけているのがすごいなと思うし、やはりキャプテンに相応しいなと思います。

山口:馬込さんは3回生の時からずっと見ていて、背中で見せてくれる主将というか。ずっと下級生にも結構優しく声かけてくれて、優しくて尊敬できるキャプテンです。

伊達:馬込さんは今リーグのサックランキング2位で、DLにとっての憧れです。プレーで見せてくれるので、ついていきたいし、やっぱ超えたいなっていう存在です。

――チームの強み

馬込:今ずっと喋っていたらわかると思うんですけど、仲良いところが強みです。去年の4回生が抜けて、誰が試合出るか分からない中で競い合う部分とか、トレーニングシーズンで、しんどいことも学年を超えてみんなで乗り越えていける強いチームができるかなって思います。魅力としては、みんな仲良く頑張っていけるところかなと思います。

――主将として意識していること

馬込:やはりしんどいことをやっていると、自分の世界っていうか、周りのことを見ずに、自分の苦しいことを乗り越えようみたいな、自分ばっかりになってしまう部分が多いけど、やっぱり横には仲間やこういう同期とか後輩がいるのでお互いに関わり合って、その辛いことを乗り越えていけるようなチームにしていけたらなと思って活動しています。

――昨年を振り返って
馬込:昨シーズンは3年ぶりのDiv.1で戦うっていうところで、自分たちは春勝てていて「やってやろう」と思っていたけど、やっぱり1部の壁は高くて、開幕7連敗ぐらいしてしまって悔しいシーズン過ごしたけど、反省もいっぱい出たので、今年はそこを改善して、今年こそは日本一を目指せるチームを作っていきたいなと思います。

三浦:昨シーズンは思うようにいかなくて、シーズン始まる前に日本一っていう目標掲げて取り組んできたけど、やっぱりうまくいかず。自分たちが思っているより、うまくいかなかった時に立て直せなかったっていうのが1番うまくいかなかった要因で、自分たちが波に乗れば、最後の2、3戦のように勢いがありました。やはり勢いに乗れば強いチームだと思うけど、勢いに乗るのが少し難しかったなっていうシーズンだったので、今年はその反省を生かしたいです。

個人的には、最初の3強とか相手が上手くてあまり通用しなかったけど、最後の2、3試合ぐらいは自分がやってきたことが通用できたので、やはり悪かったことだけじゃなくて、収穫もあったシーズンだったので、そこはプラスに捉えたいなって思っています。

山口:去年はアメリカンフットボールの知識ゼロで入ったので、まずアメリカンフットボールを知る年になりました。最初の方はやっぱりなにもわからなくて、最初怖いという印象だったけど、でもだんだん勉強してできることが多くなってきたら面白いなっていう、早く試合に出たいって思うようになりました。だけど昨シーズンはあまり試合に絡めず終わったので、今年こそはちゃんとしっかり努力して、試合に絡んで、勝ちに貢献できるような選手になりたいです。

伊達:昨シーズンは、自分は中盤ぐらいから試合に出て、(自分の)初戦が関学戦で、やはり関学相手に僕なにもできなくて、フィジカルの差とか技術の差とか、今まで1年間やってきたことが通用しなくて、心が折れたシーズンでした。でも最後の方になると試合に勝ててきて自分に自信もついてきました。苦しいシーズンだったけど、悪くない部分もあったので、今シーズンはそれをもっと活かせるように、昨シーズンの失敗も活かせるようにもっと活躍していきたいと思います。

――オフシーズンに力を入れていること

馬込:ワイルドローバーというチームは、4年前ぐらいから体作りにめちゃくちゃ重点を置いています。山口くんだったら体重が足りなくてめちゃくちゃご飯食べたりとか、僕が1年生の頃とかだったらウエイトが弱くてめちゃくちゃウエイトいっぱいしたりとか。1部という舞台で戦うにあたって、体をでかくするっていうところに1番重点を置いてこのトレーニングシーズンは望んでいます。

――今年の目標

馬込:今年の目標は「日本一」。

――新入生に向けてアメリカンフットボール部の魅力とは

伊達:このチームは未経験者がほとんどだし、大学で始めても全然遅くないスポーツなので、上を目指すには未経験者でもウェルカムって感じです。

三浦:部活って上下関係あるイメージがあると思うけど本当にそんなことはなくて仲が良い部活です。

馬込:その中にやる時はやるっていう、真面目な部分もあります。やはり大学生活で部活するべきだと自分は思っていて、大学入って部活しようかなと思っている子がいたら、このローバーっていうチームはすごくいいチームかなと思います。

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☆共通質問

――今年掲げた目標を達成するために主将またはチームが大切にしたい言葉

「Finish」

――チームカラー

「やりきる」

(聞き手・須増朋花、撮影・桑原真桜、宮本芽衣)

【プロフィール】

◆馬込侑利(まごめ・ゆうり)

2004年10月17日生まれ。178㌢・99㌔。法学部新4年。

◆三浦拓朗(みうら・たくろう)

2005年11月24日生まれ。180㌢・86㌔。商学部新3年。

◆伊達大智(だて・たいち)

2005年10月21日生まれ。185㌢・106.5㌔。経済学部新3年。

◆山口真聖(やまぐち・しんせい)

2007年1月23日生まれ。178㌢・81㌔。理工学部新2年。

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