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~主将セレクション2026~ 【フィギュアスケート部】前を見据え、「進」み続ける

新体制のもと、それぞれが目標に向かい日々練習に励んでいるフィギュアスケート部。主将を務める成本をはじめ、吉田優、河野、浅見の4名が取材に応じてくれた。

ーー他己紹介

河野成本
コミュニケーションをめっちゃ大事にしてる人やなって思ってて。私1回生なんですけど、後輩とかにもすごい積極的に話しかけに来てくれるし、(成本)すみれさんが話しかけてきてくれることによって会話の輪が広がって、他の先輩とも話す機会が増えて、この積み重ねによって部の雰囲気とかが良くなってるんかなって思います。

吉田優成本
成本さんはしっかりしてて、同期だけじゃなくて、部全体をまとめるのも上手いし、しっかりしてる部分に絶対どっかに楽しさを入れようっていつも心がけたり、いっぱい裏でめっちゃ頑張ってる人です。

成本吉田優
私も1回生の時からずっと同期として一緒にやってて、業場面でもほんとにしっかりしてて、いつも一緒にいて、自分もしっかりしなあかんなって思わせてくれる存在であると同時に、一緒に同期内の空気感をつくる上でもすごい必要不可欠な存在だなっていうのを思ってて。これから1年間一緒に主将、主務として仕事をやっていくので、常日頃、部活以外の面でも色々助けてもらったりしてるありがたい存在です。

河野吉田優
(吉田)優さんはOBOG係って他の役職の引き継ぎをしていただいたんですけど、こういうことに気を付けなきゃいけないとか、そういうのも全部メモにまとめて共有してくださったりとか、ほんとにめっちゃありがたくてそれが。しっかりされてるし、後輩ともちょっと控えめやけど、話しかけに行ったらめっちゃ話してくれるので、そんな人です。

浅見→吉田優
前OBOG係を一緒にやってて、先を見据えて行動できるっていうところが持ち味だなっていうの思ってて。あとは喋るまではすんってしてるけど、喋ったら超ニコニコになるんで、そういう一面もいいなと思います。

成本河野
(河野)ゆいちゃんは学生コーチとして最初入部してくれて、自分の中では1回生の中でも結構喋れる子っていうか、関わりが多い子ではあったんですけどすごい俯瞰(ふかん)して1回生のこと教えて、全体のことを見れてる子やなっていうのはすごい思って、技術的な面でも教えてもらったりとか、本人は教えにくいっていうたり、出にくいって感じるとこもあるっていうのは言ってたけど、めっちゃ教えるの上手いし、ありがたい。しっかりしてるんで、自分も精神的な面でも支えてもらってます。

吉田優河野
さっきも言ってもらったんですけど、私はあんま後輩に話しかけに行けないのをくみ取ってめっちゃ話しかけてくれる優しい子やし。今は学生コーチのポジションにはいるんですけど、たまに滑ってる時がほんとにかっこいいです。

浅見河野
とても部活に対する愛が強いなっていうのは思ってて。やっぱり1時間半の貸し切りをずっと教えてるって僕からしたらなかなかできないことなので、それが出来てるっていうのは、やっぱりほんとにスケートが好きっていうのも、部活が好きっていうのもあったからこそできることだから、ほんとに尊敬できる部分ではあります。

成本浅見
部活始めで全日本インカレに出場したっていう、ほんとにすごい人で。実績とかも。練習とかも日頃頑張ってはるし、その上で部練でも後輩に教えたりとか、いつもよくやってくれているので、自分も後輩から見てっていうか、主将になって以前からずっと結構関わってたのもあるし、部にとってはめっちゃ大事な存在だなと思ってました。色々仕事とか業務的な面もそうやし、ほんとに部のために動けるなと思います。

吉田優浅見
去年1年間、OBOG係で一緒だったんですけど、自分のモチベーションとかを上げてくれたり、しんどい時に絶対ポジティブな言葉をかけてくれる存在だったし、自分のためにいっぱい動いてくれたのが本当に助かって。一緒にOBOG係できてよかったなって思ってます。

河野浅見
(浅見)良也くんは後輩にもめっちゃ話しかけてくれて、やっぱ男子が少ないから、男子の先輩は結構男の子ばっかり話しかけたりとかあると思うんですけど、(浅見)良也くんはそういうのがなくて、1回生の女子とかにも満べんなく平等に話しかけてくれるから、(成本)すみれさんの時も言ったんですけど、そういうところが学年を超えたつながりとかを生み出してくれてるっていうか、部の雰囲気をよくしてくれてるなってめっちゃ思います。

ーーこの3人をこのシセレクションに選んだ理由

成本:吉田を選んだのは今年1年主将、主務として一緒にやっていく中でこういう機会もあってもいいのかなとか思って、あんまりインタビューとかって思ってたみたいですけど、話をこういう機会しかないので聞きたいなと思って選びました。今ほんとに常にお世話になってる人なので、選びました。河野を選んだ理由は、バックグラウンドとして大学で復帰してきたっていうところがあるんで、すごい勇気がいることでもあったと思うんで、そこに対する尊敬と、この1年入学してから一緒に過ごした中で、いろいろ技術的な面でも精神的な面でも助けてもらったなっていうのがあるんで、1回生はみんなそうなんですけど、その代表として来てもらいました。浅見さんは、先輩の中でも結構喋るのもあるし、さっき河野さんも言ってくれたように、学年問わず自分からコミュニケーション取っていってたりとか、もちろん学生始めで全日本インカレ出場っていうことに、スケーターとしてもここまで大学生でやるぞって思ってやりきれる人ってなかなかいないと思うんで、そこにおいても尊敬してるし、ここからまたあと1年は一緒に活動やっていくと思うので、改めてこういう場でインタビューとかしていろいろ話す機会にもなるかなと思ったのと、ほんとにリスペクトと、1個上の方で代表として選ばせてもらったって感じです。

ーー主将はどのような存在

浅見:一緒に高みを目指せる存在かなっていうのは思います。今まで7級の選手権がやってたんで、やっぱりレベルの差を感じるんですけど。彼女は経験者ではあるんですけど、級は僕たちと近いんで、学生始めと。それで、彼女も本気で頑張ってる姿とかを学生始めの人もそれがわかるんで。ジャンプ頑張ってるとか、スピン、スケーティング頑張ってるとか、そういう意味で密接に関われるんじゃないかなっていう思いがありますね。

河野:コミュニケーションすごい大事にしてくれて後輩とかとも関わってくれるし、そういうのが部の雰囲気を良くしてるし、寄り添ってくれる主将になるかなっていう感じですね。ついてこいみたいな部分もあるけど、そっちよりは一緒に頑張っていこうみたいな寄り添ってくれる感じの存在です。

吉田優:寄り添ってくれる感じの存在でもあるし、初級とか級が低い人も級全体を巻き込んで一緒に行動するし、逆に級が結構高めの人たちにも手伝ってほしいってちゃんと声をかけれる人やし、絶対マネージャーとかにも毎日喋りにかけに来てくれて全員を巻き込める存在かなって思います。

ーー同志社フィギュアスケート部の魅力

成本:部という形じゃないと、こんなに級が全く違う人たちが一緒にこんなに集まってまとまって行動する機会って多分ないんじゃないかなっていうのは、スケート競技自体はずっとやってたんですけど、その中で感じるのが1番やって、入部した時に初めてこんなに楽しくみんなでっていう雰囲気でスケートをできる空間があるんやっていうふうにすごい強く感じたんで、同じ世代で違う級で違う背景を持った人たちが揃って過ごせる空間なのが魅力なのかなって思います。

吉田優:級とか縦の関係なしに、みんなが熱くなれるところだと思うし、私が入ったきっかけは雰囲気が好きだったからだったんですけど、ほんとにみんな優しいし、個人競技ではあるけど、試合で盛り上がれるところとかはほんとに団体競技かのように感じれるところとかが魅力かなって思います。

河野:スケートは個人競技で、私もずっと幼少期からやってきて一緒に練習はするけど、試合に出たらライバルになっちゃうところとかも。そういうところが孤独ではないけど、1人やなみたいな感じの競技って思ってたんですけど、部活入って試合でみんなで応援したりとか、1人じゃないんやみたいなのをすごい感じました。なんかそういうところがいい部活やなって思います。

浅見:まずは1個は誰もが主人公になって、自分の味が出せるってところ。元気良い人だったり、丁寧な振りだったりとか、そういう自分の味は出せるところで、全員が主人公になれるところがフィギュアスケートの魅力でかつ同志社フィギュアは上は世界戦ってる人から下は学生始めから、いろんな人がいるからこそいろんな刺激をもらえるというか、いろんな学びがあるところが他のフィギュアスケート部と違いがあるんじゃないかなって思います。

ーー昨年ののシーズンを振り返って

成本:大学で初めて先輩になるっていうのと、これから1年のこと考えたりとかして多少不安に思うこともあったりはしたんですけど、ちょっとうまくいかない時もあったんですけど、でも自分なりに理由つけたり人とその悩みを共有したりすることで楽になりながら、今から先の1年に向けての準備ができた1年だったかなって思います。

吉田優:スケート部全体で見たら、昨年は1回生の代が他の学年とは比にならんくらい入ってきたから部活としてまとまるんだろうかっていう不安があったんですけど、みんな全員が上に上がろうって、初心者の方多いけど上がろうとしてる感じが見れたし、誰も置いてかれることなくみんな一緒に頑張れた1年だっただんじゃないかなって思います。

河野:自分はずっと選手でやってきたんですけど、けがとかいろいろあって教えるメインで今やってるんですけど、自分が感覚でやってたことを言語化して人に教えなきゃいけないっていうところに難しさを感じて、どう教えればいいんやろうって日々頭を悩ましてたんですけど、でも自分なりにやり方とかを考えながらやれて自分的にも成長できた1年やったかなと思います。

浅見:部活との関わり方の面では本当に人と関わる機会が多くなって、今までは学生始めで教えてもらうがメインだったんですけど、今度は逆に教えるっていう側になったので、学年問わずではないんですけど、いろんな人とコミュニケーション取ってきたかなっていうのではあります。選手としては自分が目標にしてた全日インカレに出ることができたので、ほんとに成長した1年だったなっていう感じます。

ーー今シーズンの目標

成本:個人としては3級合格して全日インカレに出るってことで、主将としては多分ちょっといろいろ試行錯誤しながらにはなっていくと思うんですけど、協力しながら部活をみんなでつくり上げていきたいなと思います。

吉田優:主務として幹部全体でちゃんと動くようになって、1個下とか新しく4月から入ってくる子にもついていきたいって思ってもらえるような部活づくりができたらいいなって思います。

河野:4月から1回生が入ってきて自分たちが先輩になるので、ちゃんとしたいっていうのと、個人的にはまた学生始めの子、まだ何もわからない子が入ってくるので、その子たちに丁寧に教えられるようにしたいです。

浅見:ラストシーズンになるので悔いなく競技を終えられることと、最終学年になるので後輩の面倒もちゃんと見れて支えられるような存在になります。

ーー今年注目すべき選手

浅見:1人は主将でしょ。部をまとめる存在になってどうまとめてくれるのかと、あとはやっぱ全日インカレ目指してるので、選手としてどこまで成長してくれるかすごく楽しみではあります。

河野:私はここ2人(成本、浅見)。(成本)すみれさんは3級合格目指してて、いろいろアドバイスとかさせてもらったりとかしてるので、3級合格していただきたい、インカレでも活躍を見たいなって思います。(浅見)良也くんはフリップとかルッツとかで全日インカレにまた出て、今年よりいい順位で最後締めくくっていただきたいです。

吉田優:私も主将に。3級から全日インカレ出れるんですけど、その全日インカレに毎年主務が同伴することになってて、今年は私が同伴するんですけど、場所があって、そこに行けることを伝えたら一緒に行きたいって言ってくれたんで、頑張ってほしいなっていう意味です。

成本:浅見さんと、全日インカレに出ることができるラストシーズンを迎える菊地原(理工3)いう人がいて、あの人も自分と同じで3級目指してて、全日インカレ出場を目指しているので、私自身、自分のことも頑張らなきゃいけないんですけど、学生始めから浅見さんもしてるんですけど、学生始めからいつも頑張ってて、この2人に結構引っ張ってもらってた部分がすごくあったんで、注目の選手。と、私。頑張りますね。しっかりみんなと本当に一緒に行きたいんで、頑張ります。

☆共通質問
――今年掲げた目標を達成するために主将またはチームが大切にしたい言葉

「進」
成本:人数が増えたり、オリンピックとかもあってかなりいろんな新しい出来事があった年だったんで、その中で、ほんとにいろんな意味で今のままじゃダメってわけじゃないけど、もっとよくできるので、前に進むっていう意味で常に進んでいかないといけないなっていう気持ちもあるんで、そういう意味で進むという文字にしました。
――チームカラー

吉田優:全体的に見れば大人しい人が多いけど、試合とか集まればめっちゃうるさい。人変わるっていうか。
成本:みんなにとっての居場所ですね。

(聞き手・若松晏衣、撮影・村田あげは)

【プロフィール】

◆成本純鈴(なりもと・すみれ)

2005年4月4日生まれ。京都府・同志社高校出身。160㌢。今年度、フィギュアスケート部の主将を務める。文学部・美学芸術学科新3年。

吉田優(よしだ・ゆう)

2005年5月11日生まれ。京都府・同志社高校出身。162㌢。社会学部メディア学科新3年。

河野由(こうの・ゆい)

2006年4月11日生まれ。福岡県・筑紫女学園高校出身。164㌢。法学部新2年。

浅見良也(あさみ・りょうや)

2004年7月20日生まれ。兵庫県立姫路工業高校出身。182㌢。理工学部新4年。

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