~主将セレクション2026~ 【ボクシング部】連覇に向けて、常に「準備」を心がける
昨年度のリーグ戦で、2年ぶり3度目の関西優勝を果たしたボクシング部。連覇がかかる今シーズン、主将として部をけん引する定廣をはじめとした3人が取材に応じてくれた。
ーー他己紹介をお願いします
定廣→吉原
(吉原)実生くんは今2回生で大学始めなんですけど、練習に対する意欲とかもすごいし、何より考えてボクシングしてる選手。近畿大会とかも出てほんまに強豪の選手とやっているので、今回選ばせさせてもらいました。
定廣→静田
凛ちゃん(静田)は女子の選手なんですけど、1年生の時に全日本3位になって、今回も全日本出場して結果はベスト8やったんですけど、それも相手も強い選手で、女子選手でここまで結果残せるっていうのはすごいと思うので、凛ちゃんを推薦させていただきました。
ーー2人から見て、定廣さんはどんな人か
吉原 なんかキャプテンって感じはあんまりしないんですけど、その行動をあんましないというか。だけど、練習風景とかボクシングに対する姿勢とかがすごいお手本のような人で、いつもおちゃらけな感じなんですけど、ボクシングに対しては真剣に向き合ってるところが本当に尊敬できると思ってます。
静田 今までのキャプテンと比べて、なんかいい意味で明るくて気さくで話しやすいタイプのキャプテンです。でも練習中は誰よりも練習に自分で集中して取り組んでて、試合に対する姿勢とかも見習うべきところが多い選手だなと思ってて尊敬してます。
ーー昨シーズンを振り返って
定廣 ボクシングのリーグ戦っていうのは、ちっちゃい階級から大きい階級にかけて、他大学と戦っていくんですけど、昨シーズンは 4回生がすごいその重量級の方ですごいポイントとかも取ってくれたし、4回生の底力じゃないですけど、なんかそういうのが感じられるリーグ戦やったかなっていう風には思います。
ーーボクシング部の魅力
定廣 ボクシングに関して言うと、まあなんていうんですかね。結構ただ単に殴るだけの競技って思われるかもしれないんですけど、個々がボクシングに対して常に考えて行動しているっていう点。同志社ボクシング部のいいところとしては、やっぱり推薦組だけで成り立っているチームじゃなくて、大学始めもあっての同志社チームっていうことなんで、大学始めの選手がリーグ戦に出て、かつ優勝に貢献するっていうのも全然あることやと思うんで、それが同志社ボクシング部のいいところかなという風に思います。
吉原 今年なんですけど、しっかりみんなそれぞれ考えてというか、意見出し合って、代替わりからいろいろ練習とか組んだりしてるんで。同志社ならではと言うか、考えてみんなでチームを作っているところが同志社ボクシング部のいいところだと思います。
静田 同志社ボクシング部の魅力は、まずボクシング部っていうのは、ボクシングっていう個人競技を団体戦でチームとして戦えるという珍しい部活動なんで、それを関西一部リーグ優勝という目標に向かって皆で切磋琢磨して練習なり減量なり、できるところがすごくいいなって思います。
ーー今年のチームの目標
定廣 自分の先輩方が関西リーグ優勝っていう結果を残してくれて、自分がその後を引き継いだっていうことで目標としては、やっぱ先輩たちが築いていった関西リーグ優勝っていうのを 2連覇するのが今の部の目標です。

☆共通質問
ーー今年掲げた目標を達成するために大切にしたい言葉
定廣 僕が掲げた「準備」とは、単に試合前のウォーミングアップや作戦を考えることだけではなく、普段の練習への取り組み方や体調管理、生活態度、日常生活など、そこまでの過程が1番大切だと感じました。例えば、体調管理、食事、睡眠を整えることも全て準備の一つだと考えています。
ーー今年のチームカラーは
定廣 ボクシング部の魅力は、今の代はボクシングに対しての上下関係みたいなのはあるんですけど、ボクシング以外ではほんまに同期かなっていうぐらい仲良くて、そこのメリハリをつけれるってところが、今のチームのいいとこかなと思います。
(取材:奥野陽仁、構成:三宅希和)
【プロフィール】
◆定廣征季(さだひろ・もとき)
2004年4月23日生まれ。京都廣学館高等学校出身。165㌢・52㌔。スポーツ健康科学部新4年。
◆吉原実生(よしはら・みつき)
2004年6月2日生まれ。愛知県立国府高等学校出身。175㌢・74㌔。理工学部新3年。
◆静田凛(しずたりん)
2005年8月8日生まれ。京都私立大谷高等学校出身。163㌢。同女新3年。