~主将セレクション2026~ 【ソフトボール部女子】1部復帰へ向け全員総力で「昇」り詰める
昨年度は2部降格と悔しい結果に終わったソフトボール部女子。今年度主将を務める妹尾と副将を務める江濱にインタビューを行った。
ーーお互いの他己紹介をお願いします。
江濱 美郷はチーム内でも結構ムードメーカー的存在で、それは主将になったからとかでもなく、1回生の時から自分でも声出し番長って言ってるんですけども、その名の通りチームの誰よりも声出してくれて、チームの士気が下がってる時でも声を出してくれて、チームの意識を高めてくれる存在だなって思います。
妹尾 杏は結構物静かなタイプなんですけど、自分とは結構正反対で、プレイでしっかり引っ張ってくれる存在かなって思っていて。その、チームにとってもその杏がいるっていう安心感っていうのはすごく大きいと思います。
ーー対談相手を江濱さんに選ばれた理由を教えてください。
妹尾 副キャプテンっていうのもあるんですけど、今年はその幹部2人体制でこうチームを引っ張っていってるし、1番近くで支えてくれてる存在なので選ばせてもらいました。
ーー同志社女子ソフトボール部の特徴をお伺いしたいです。
妹尾 学生主体っていうことで、いろんな意味で自由に自分たちのその思い描いてるソフトができるところがいいところかなって思っていて、それが他のチームにない良さでもありますし、そういう自由なチームだからこそ、学年の枠を超えてチーム一丸で戦えるのが同志社の特徴かなって思います。
ーー今年のチーム目標と個人目標をそれぞれ教えてください。
妹尾 今年のチーム目標はインカレベスト8です。まずはそれに向けて。2部からのスタートなので、春リーグで1部に昇格して、かつインカレ予選でしっかり勝ち切って、その切符を得ることをまずは目標にしています。
で、個人の目標としてはキャプテンということで、自分のプレーだけではなくて、自分のプレーよりもチームの勝利を優先できる、チームの勝利に全てをかけられるキャプテンでありたいと思っています。
江濱 個人の目標としては、やっぱり全部の大会がもうラストって着くし、最高学年っていうことで、自分のプレーにも責任を持って、こうなんだろう、自分は声っていうよりかは、もうプレーで引っ張るしかないかなって思うんで、自分のプレーで勝たせてあげるように、勝たせてあげられるように。
そして、こう、美郷がなんだろうな、このチームのキャプテンでよかったって思ってもらえるようなチームにできたらいいかなって思います。
ーー今のチームの強みと課題を教えてください。
妹尾 はい。今のチームの強みは、人数が少ないからこそ、1人1人の意見をしっかり取り入れながらやれるところがいいところでもあって。あとは1人1人個性が強いんですけど、すごく明るくて、楽しめるところが強みで。課題は、そうですね。人数が少ないからこそできる練習とかも限られてしまっていて、実践の経験がなかなか少ない子が多いので、そこが課題かなっていう風に思っています。
ーーそれぞれ主将と副将としてどうやってチームを引っ張っていきたいですか。
妹尾 自分はキャプテンとして、去年はキャプテンとゲームキャプテンを分ける形でやっていたんですけど、今年はどっちも兼務しているので、しっかりチームの1人1人とコミュニケーションを取りながらっていうのもありますし、1人1人のその個性をとか強みを生かした采配ができるように、そしてそのインカルベスト8って目標を叶えられるように、さっきも言ったんですけど、チームに全てをかけたいなと思っています。
江濱 私は副キャプテンとして、やっぱりその、プレーで引っ張るっていうことはもちろんなんですけど、仲がいいからこそ、こう、メリハリがつかない時とかがやっぱあると思うんで、そこのこうメリハリの区切り方っていうのを後輩に示していけたらなって思うのと、試合でチームが落ち込んでるとかっていう時こそ、自分の1本とか自分のワンプレーでチームを高めていけられるような存在になりたいです。

☆共通質問
ーー今年掲げた目標を達成するために(主将またはチームが)大切にしたい言葉
「昇」
妹尾 まず1部に昇格するっていう意味と、今年のチームスローガンが「SHOW TIME」なので、そのショーにかけてこの「昇」にを選びました。目の前の1戦1戦を勝ち進んでいって全員で昇っていくという意味も込めています。
(取材・構成:馬場美奈帆)
【プロフィール】
♦妹尾美郷(せのお・みさと)
2004年9月16日生まれ。広島県・清水ヶ丘高校出身。スポーツ健康科学部新4年。
♦江濱杏(えはま・あん)
2005年1月26日生まれ。佐賀女子高校出身。スポーツ健康科学部新4年。