~主将セレクション2026~ 【スキー部】「地道」に努力を重ね、冬の舞台で力を示す
インカレと全関西で積み上げてきた成果を形にしたスキー部。今年度主将を務める二宮とクロカンでチームを支えた山田、金村の3人が取材に応じてくれた。
――他己紹介をお願いします
二宮→山田
やまかん(山田)は高校からの後輩なので、今は良いライバルですけど俺が育てたから(笑)大学でもスキー部に入ってくれて良かったなって感じです。
二宮→金村
皐太(金村)は大学で始めてほんまにすごいと思う。やる気もすごくあって、いろいろ質問もしてくれて1年間でだいぶ伸びたなと思うから、あと3年間でやまかんを超えるぐらい頑張ってほしいって感じです。
――2人から見て、二宮さんはどんな人か
山田→二宮
太郎先輩(二宮)は2個上で初見はすごく早くて。高校の時に「めっちゃ早いなー」とか思って、太郎さんの滑りをしようとしていたら、今ちょうどいいライバルになって良かったですし、勝っていけるように頑張りたいです。
金村→二宮
僕は大学から(スキーを)始めて、初めて教わったのが太郎先輩。最初の夏の練習から今回の冬の練習、試合の入り方まで、全ていろいろ教えてくれるので本当に助かっています。
――次にアルペンスキーとクロスカントリーの魅力をそれぞれ教えてください
二宮 アルペンはほんまに短い時間を競うから、一瞬のミスでも結果に大きく繋がるっていうので集中力が大事。アルペンの人はクロカンにはないそういう力があってすごいなと思う。クロカンは滅多にないけど、30㌔とかも滑ったりするので地道な努力で夏から体力作って冬の本番で出せるように練習頑張ってます。
山田 質問なんでしたっけ。
――魅力です。
山田 魅力ではなくないですか。苦しさがたってた。
二宮 苦しみながら楽しめるスポーツです。
――オフシーズンの過ごし方を教えてください。
二宮 オフシーズンはほんまに冬のための土台を築く期間で体力づくり、筋力トレーニング、あとはローラースキーで技術トレーニングをしてます。夏で冬の結果が決まるぐらい大事なので、夏も気を抜かずに頑張ってます。
山田 ほぼ同じですよ。やはり体力づくりとか、スキーに乗ってない間しかできひんこともあるので、そういうことをやって実力つけたら勝てます。
金村 ウェイトトレーニングだったり、筋力をつけると同時にランニングであったり、体力をつけるのをメインでやってます。筋力のバランスと体力のバランスがとても大事だなと思うので、そういうバランスをうまく取るようには気をつけています。
――休みの日は何をしているか教えてください
二宮 休みは家でだらだらしてますね。昼まで寝てます。
山田 おやつ食べてゲームして、だらだらと過ごすのが一番最高です。
金村 友達とどっかご飯食いに行ったり、同じように家でもだらだらして動画とかずっと見たりみたいな感じです。

☆共通質問
――今年掲げた目標を達成するために大切にしたい言葉
二宮 大切にしたい言葉は「地道」です。スキーは冬しかできないスポーツですが、夏のトレーニングが冬の結果に左右するぐらいとても大事なので、夏のうちから地道に頑張るという気持ちです。
――今年のチームカラーは
二宮 1年生が10人入って、24人中10人が1年生ってことで新しい風が入って活気づいてます。赤ですね。赤っぽくなってます。
(取材・構成:奥野陽仁)
【プロフィール】
◆二宮太郎(にのみや・たろう)
2004年6月6日生まれ。京都府・同志社高校出身。176㌢・63㌔。文化情報学部新4年。
◆山田栞大(やまだ・かんた)
2006年12月31日生まれ。京都府・同志社高校出身。175㌢・65㌔。経済学部経済学科新2年。
◆金村皐太(かねむら・こうた)
2006年5月7日生まれ。滋賀県・比叡山高校出身。179㌢・72㌔。理工学部情報システムデザイン学科新2年。