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~主将セレクション2026~ 【合気道部】競技に向き合い、自己「改」善を重ねる

ーー山本さんを主将セレクションに選んだ理由をお願いします。

緒方 来季の副将と主将ということで、正直、主将以上に忙しいというか、正直大変だと思うんですけど。来年の部活を代表していくということで呼ばせていただきました。

ーー山本さんから見て、緒方さんはどんな方ですか。
山本 すごく合気道に一筋の人ですね。稽古の準備前とか稽古中とかも、自分のどこが足りないかとかを意識して練習してる姿がすごく印象的だなと思いますし。すごくとっつきにくいんですけど、仲良くなったらめっちゃ喋ってくれたりとか、すごい笑ってくれるとことかが、主将として相応しいなと思います。

ーー合気道部の魅力をそれぞれお願いします。
緒方  合気道自体の魅力に関しましては、探求に終わりがないっていうことだと思っていて。本当に身につけるまですごい時間かかるというか、なかなかすぐにはできないんですけど。だからこそ身につけたいっていう思いにも繋がりますし。それで毎日稽古に励んでるっていう感じで。同志社の合気道部自体の魅力に関しましては、人数自体は少ないんですけど。だからこそ、お互いの絆というか、いい雰囲気でやれてるんじゃないかなと思ってます。

山本 合気道はまず試合がないのが特徴なので、大学からでも始められる人がすごく多いなと思います。試合がないことによって、ぶつかり合いがなくて、みんなのほほんとした人が多いのがすごくアットホームでいいなって思ってます。同志社の合気道部は見栄えだけじゃなくて、技がどうかかってるかっていうところもすごく重視してますし。稽古外でも、学祭やったりとか、新歓やったりとか、1年を通して、競技だけじゃなくて他の活動でも部員と深く関われるので、人間関係が育まれてると思います。

ーー合気道部に入部したきっかけをそれぞれお願いします。
緒方 最初小学生の時に道場で習い始めて、その時は別に特に考えてなかったんですけど。それで1回辞めたあと、高校では合気道部に入って。ずっと続けていきたいので、そのまま大学で合気道部に入ったていう感じです。

山本 私が合気道部に入ったきっかけは、元々小学校の時からやってたことなんですけど、元々私はすごく武道にも興味がなくって。地元で始めたのも弟の体験について行った形だったんです。結果的に試合がないからこその闘争心のなさが自分に合ってたなって思うし、今は自己成長できるところだったり、演舞のパフォーマンス力であったり。合気道を通して知り合う人がすごく好きだから、続けるきっかけになりました。

ーー今のチームの雰囲気などあればお願いします。
緒方 今のチームの雰囲気といたしましては、来月から自分たちが代表になっていくというところで、結構引き締まってる現状のところですけど。ただ、新歓とかもあるんで、その心配とかもありはするんですけど、そんな中でも仲良くはやっていけてるんじゃないかなと思ってます。

山本 他の大学との合同練習とかで思ってるのが、やっぱり同志社の合気道部の皆はすごく優しくて、ふわふわ、ちいかわみたいな人が多いなっていう風になってますね。それぞれやっぱり入ってくる動機とか続けている動機っていうのは、別にあると思うんですけど。集まったらみんな仲いいし、くだらないことで笑い合ったりとか、そういう日々の時間がすごく楽しい部活だなって思います。

ーー今年の目標などあればお願いします。
緒方 自分はどっちかといえば合気道重視の人間にはなってしまうんですけど。ただ、合気道にとってもお互いにとっても良い人間関係とか雰囲気作りを作っていくっていう。その合気道だけを重視しすぎても、人間関係がギクシャクしますし。ただ、人間関係ばかり重視しすぎると、ちょっと部活がほわほわした雰囲気になりすぎてしまうので、そこらへんをうまく調和できればというのが今年の目標です。

山本 今年の目標としては首相を支えながら自分にしかできない仕事をするっていうのが目標です。仕事関係であったり、あるいは人間関係のことを割と1人1人を見れるようにしたいなと思ってます。あとは、個人的には全日本とかそういう行事ごとのものを大切にしていきたいです。

左・正座する山本、右・文字を書く緒方

☆共通質問
――今年掲げた目標を達成するために主将またはチームが大切にしたい言葉
「改」
緒方 合気道って勝負がないので。その勝負がある競技だったら、これの大会に活かせればってのがモチベになると思うんですけど、それがない分、モチベの保ち方が各々違ったりはするんですけど。ただ、その中でもその各々が自分から楽しんで部活に行ける。それで、モチベが低下した時とかにもしっかり相談できる人がいるっていうような環境を作っていけるような雰囲気作りっていうのを早い段階から目指していきたいなと思います。

――チームカラー
緒方 結構和気あいあい。自分としては引き締まるときは引き締まって、メリハリっていうんですかね、それをつけられればなっていう。でも、稽古の時は引き締まってても、それ以外のところではもう和気あいあいっていう。そういうなんかメリハリをつけれたらなっていうのは思ってます。
(取材・構成:三宅希和、小林はなか)

【プロフィール】


◆緒方彦之右(おがた・ひこのすけ)
2005年9月18日生まれ。大阪府立大手前高校出身。心理学部新3年。


◆山本倫央奈(やまもと・りおな)
2005年11月13日生まれ。岡山県立倉敷青陵高校出身。同志社女子大学現代社会学部新3年。

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