バスケットボール部(女子)
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【女子バスケットボール部】最終Qで追い上げるも、大教大に敗北

2023年度関西女子学生バスケットボール2部リーグ戦

 9月23日に和歌山県立体育館にて2023年度関西女子学生バスケットボール2部リーグ戦が開催された。同女は大教大と対戦し、74-102で敗北を喫した。

 リーグ戦が開幕しここまで白星なしの同女。チームでこれまでの敗因を話し合い、1体1のディフェンスの強化やボールへの執着心を持つことなど初心に立ち返って本試合に臨んだ。

 迎えた第1Q、開始2分で東(文3)のスリーポイントが決まり同点に(5-5)。しかし相手のパスカットからの早い展開についていけず20-38で第2Qへ。何とか追いつきたい第2Q、開始早々石橋(経2)のスリーポイントで先制点をとった同女は、僅か30秒後には東がスリーポイントを決める(26-40)。序盤から攻める同女は互いにタイムアウトをとった後残り1分間近で小杉(スポ健4)、清水(文情3)、加藤(同女1)の連続得点。35-54で試合を折り返した。

 第3Q、この日が怪我からの復帰戦となった諸山(商4)は、「同じ選手に点数を決められすぎだと外から見て思ったので自分が中に入ったら、ボールを持たせる前のところや、みんながチャレンジしやすいような声がけをしようと思っていた」とコート外で感じたことを中で実践できるような声掛けをするように努める。一方で、序盤から流れは終始大教大にあり、その流れを止められず49-80で第4Qを迎えた。「ハイローが多いチームだなとスカウティングをしてわかっていたけれどそこを止めることが出来なかった」(加藤)。

 最終Q、相手の背の高さをカバーするようにスリーポイントを決める同女。残り6分のタイムアウト明け、同女の猛攻が始まる(65-93)。加藤はこの日チーム最多のスリーポイントを決め貢献した。「4回生にとっては最後の試合になるので、自分が出てる分はちゃんと決めないといけないなと思って皆さんが回してくれたパスで決めるっていう意識をしていた」(加藤)。1体1のディフェンスを意識し、自分たちの攻撃に繋げる。残り3秒で本田(スポ健4)がシュートを決めるも、大差は縮めることが出来ず74-102で大教大を相手に敗北を喫した。

 「やっぱり勝ちたい試合だったけれど、これを引きずっていたら全部負けてしまうと思うので、もう1回全員に前を向かせられるようなキャプテンでありたいと思う」(諸山)。悔しい思いを吐露しながらも前を向く、キャプテンとしての強さが感じられた。次戦の桃山学院教育大との試合では、最後まで一球を追い求め白星を上げろ。【文責・渡邉柚果、撮影・河村柚希】

※HPの不具合により、写真の掲載を一時取りやめております。

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