準硬式野球部
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【準硬式野球部】逆転勝ちで6連勝飾る

TEAM R H E
同志社
立命大

令和4年度関西六大学準硬式野球連盟春季リーグ

4月14日、わかさスタジアム京都で関西六大学準硬式野球連盟春季リーグ第5節1回戦が行われた。同志社は立命大と対戦。先制を許す展開も、即座に逆転に成功し4-2で勝利した。これにより同志社は連勝を6に伸ばし、首位の座をがっちりキープした。

全勝優勝を目指す上で絶対に落とせない立命大戦。初戦のマウンドには佐伯が上がった。

前節が新型コロナウイルスの影響により延期となり、登板間隔が空いたため不安を抱えながらの立ち上がりだった。だが、相手1、2番を連続三振に斬って取り快調な滑り出しを見せる。

先発マウンドに上がった佐伯(スポ4)

0-0で迎えた3回裏。先頭打者に死球を与え1死一、三塁のピンチを招くと、相手3番に犠牲フライを打たれ先制を許した。

しかしその直後、打線が奮起する。1死から安打と2つの四死球で満塁とすると打席には7番宮本。「追い詰められているのは相手」と冷静に変化球を見極め、4球目の真っ直ぐを狙い打った。思い切り振り抜いたライナー性の打球はライト前に弾み、2人が生還。2-1と逆転に成功した。さらにチャンスの場面で篠原(商2)がきっちり犠飛を放ち追加点。この回リードを2点に広げた。

逆転打を放った宮本(経4)

逆転してもらった佐伯はその裏に1点は失ったものの、5、6、7回と圧巻の投球を披露。1人の走者も許さない完璧なピッチングで立命館打線につけ入る隙さえ与えない。

しかし8回裏。5回以降膠着(こうちゃく)した展開だったが、佐伯にこの日最大の難所が訪れる。1死から相手4、5番に連打を浴び一、三塁。一打同点、長打を浴びれば逆転のピンチを招く。しかしこの局面を遊併殺打で切り抜けリードを守りきった。主将・真鍋(スポ4)も「試合を決めたようなプレーだった」と振り返るビッグプレー。バックの堅い守りもあり、佐伯は8回を投げきり2失点とエースの働きを見せた。

中盤以降つながらなかった打線も9回表に髙橋省の適時打で待望の追加点。リードを2点に広げ、裏の守りへ。

最終回のマウンドには中川が上がる。「3人でしっかり抑える」という意気込み通りテンポ良く3つのアウトを重ねた。前回の不甲斐ない投球を払拭する素晴らしい投球を見せ試合終了。4-2で勝利を収めた。

勝利のハイタッチ左・髙橋省(スポ4)、右・中川(スポ2)

エースの働きを見せた佐伯に加え、それに応えた野手陣。投打がしっかりと噛み合い同立戦の初戦をものにした。

「明日も厳しい試合になる」。(主将・真鍋)

全勝優勝へ残り4戦。明日以降の戦いにも注目だ。

(文責・丸山潤一郎、写真・松井麻衣)

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