陸上競技部
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【陸上競技部】好発進ならず

4月16日に淀川右岸・西中島マラソンコースで第100回関西学生陸上競技対校選手権大会(ロードの部)が行われた。
関西インカレの開幕戦となる今大会。同志社からは3人の選手が出場し、T&Fの部に弾みをつけるべくレースに挑んだ。

 10着、1°11,05でゴールしたのは水上(商4)。1ヶ月後に行われるT&Fの部に勢いをつけてれるよう、今大会に向けて冬季からジョグを多く踏み試合に臨んだ。
 スタートから2㌔地点で先頭集団から遅れをとり、出来上がった集団の中でレースを進める。13㌔辺りから入賞争いをめぐり、牽制しペースを落とす。「どこかで誰かがスパートをかけても対応できるように心の準備をしていた」。その言葉どおり、京大の選手がスパートをかけ前に出たが離されることなく続き10位についた。その後、追い上げ9位でレースを進める。しかし、ゴール手前で追いつかれ、ラストスパートを勝ち切ることができなかった。
 「悔しかった」。10㌔地点から入賞集団ということを意識したが、勝つことができず自分の弱さを感じた今大会。T&Fの部では結果を残せるよう、さらに気を引き締めて練習に励む。

水上選手

次にゴールしたのは武林(理工4)。記録は1° 11’47、11着だった。
「積極的に前の相手に食らいついていく」と上位を目指してレースに挑んだ。全体のやや後方からスタートすると、すぐに同志社の水上、壬生と共に第2集団を形成しながら進んだ。集団は次第に崩れ、15㌔付近では8〜12位の5人となる。終盤に差し掛かると、ラストスパートを掛けた選手達に追いつくことができず12位となるも、順位を1つあげ11着でゴールした。
「自分が思っていたよりは走ることができた」。最近の試合で思うように結果を残せなかった武林だったが、今大会で確かな手応えを得た。次大会ではチームの目標達成に貢献できるようにさらなるレベルアップを目指す。

武林選手

続いて14着、1°12’30で終えたのは壬生(商3)。「1点でも取って、T&Fの部に向けてチームにも自分にも勢いをつけよう」と初めてのハーフに挑んだ。(壬生)攻めすぎて後半垂れないようにイーブンペースで進めることを意識。10㌔地点までは集団走にて余力を持ってレースを進めるも、12㌔以降で徐々に遅れを取る。中盤以降、ペースを大幅に落とし、苦しい状況が続く。最後まで立て直すことができず、そのままゴール。
「練習や直近の試合の結果を見る限りもっとやれると思っていたので悔しいです」。(壬生)

壬生選手


今年度の最大の目標は関西インカレT &F部・3000mSCで優勝すること。今大会ではチームに得点をいれることはできなかったが、気持ちを新たに練習に励む。

入賞すらという目標を達成できず、好発進とはならなかった関西インカレ。T&Fの部では、目標である男女ともに総合5位を達成すべく邁進する。(文責・家村有多、中田悠里、撮影・家村有多)

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