硬式野球部
HEADLINE

【硬式野球部】逆転許し黒星発進

TEAM R H E
関 大 10 3
同志社

 6月11日、KAISERS BASEBALL FIELDで令和4年度関西学生野球連盟前期チャレンジリーグが行われ、同志社は関大と対戦し、4-7で逆転負けを喫した。

 先発を務めたのは春季リーグ戦に登板経験のある髙木(商2)。初回から死球や味方の失策で1死一、三塁にランナーを背負う。その後、4番に左適時打を放たれ先制点を許した。その裏、1点を追いかける同志社に得点のチャンスが訪れる。堀内(法1)が内野安打で出塁すると続く内海が中適時二塁打を放ち、堀内が帰還。1点を返すことに成功した。

中適時打を放つ内海(経1)

 同点で迎えた2回。髙木が6イニング8奪三振の力投を見せ、2~6回まで強者関大のスコアボードに0を並べる。「中盤はしっかり抑えることができた」。初回の無念を晴らすかのように中盤では安定した投球を見せる。鉄壁の守備陣に助けられながらも関大打線を封じ込め、攻撃につないだ。

力投する髙木(商2)

 迎えた同志社の攻撃。ここで逆転のチャンスが訪れる。3回裏に堀内がエラーで出塁すると足を絡めた攻撃で得点を追加し逆転に成功。続く4~6回は相手先発投手を攻略できず、後続が途絶え無得点に終わる。試合は2-1でリードを保ったまま7回へ。「終盤は疲れが出てしまった」。髙木が5、6番の連続出塁で逆転のピンチを背負うと、マウンドを財原(スポ1)へ託す。3失点自責点1の不安定な投球を繰り広げるもなんとか切り抜けた。続く7回裏は前野(経2)が中安打で出塁すると、相手のエラーで1点を返す。2死一、三塁で迎え、打席には4番相田。「絶対に打つ」という熱い執念が左適時打を導き、1点を追加する。この回合計2点の追加でさらに点差を拡げ、得点力の強さを見せた。

打席に入る相田(法1)

「ピッチャーを変えてから流れが変わってしまった」(山田・文情3)。8回表、相手8番に左安打を放たれると続く9番の左適時二塁打で1点を返された。ここで打順が上位打線に。1番を抑えたものの、続く2、3番の連続打で同点に。何としてでも抑えたい9回。代わった本田(商1)も相手打線に捕まり3失点。逆転を許し、4-7で試合が終了。初戦を黒星に終えた。「野手がどう変わっていくか、残塁の数をどれだけなくせるかっていうのが勝利を決める」。課題が多く残った初戦。明日の試合でその課題を克服し勝ち星を飾れ。彼らの挑戦は始まったばかりだ。

(文責:杉本優衣、撮影:西川真司・藤本知優)

スタメン

(一)堀内4

(二)内海7

(三)細江6

(四)相田8

(五)中森5

(六)岡村3

(七)大迫 DH

(八)西村9

(九)長尾2

 P髙木

(同志社)髙木、財原、本田―長尾、坂

(関 大)河野、荒谷、岩井、足立―川越、

ページ上部へ