バスケットボール部(男子)
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【男子バスケットボール部】ベスト8で新チーム始動

2023年度 関西学生バスケットボール秋季トーナメント

 11月26日〜12月3日、びわこ成蹊スポーツ大学他にて2023年度 関西学生バスケットボール秋季トーナメントが行われた。同志社は準々決勝まで駒を進めたが関学大に59-61で敗北を喫し、ベスト8で敗退となった。

 対大公杉戦、スタートは磯部(経3)、廣瀬(法2)、山藤(文情2)、島倉(スポ2)、門川(商1)

 3部の格下相手との一戦。主導権を握り続けた。波多野(心理1)が34得点、天野(法1)が16得点、門川が10得点と3人の一回生が二桁得点を記録。130-71で圧勝を収めた。

波多野とベンチの選手たち

 対甲南大戦、スタートは磯部、廣瀬、谷口(経2)、島倉、門川。

 甲南大はリーグ戦で2部に所属し、最終結果は7位。格下の相手だったが後半苦戦を強いられ、接戦の展開となる。前半、谷口が連続でシュートを沈める。さらに「自分は体が強い」と豪語する波多野も体を当ててバスケットカウント。秋のリーグ戦で活躍した選手たちに加え、新しい選手たちもオフェンスで魅せた。リードを守り切り38-26で前半を折り返す。しかし後半、新体制でのバスケットがまだ定着しておらず連携ミスからのターンオーバー。「終始自分たちの流れを掴めなかった」(波多野)。そのまま速攻を許し同点まで追い付かれる。だが、ボールを持つ選手にダブルチームでプレッシャーを掛ける優れたディフェンスを披露。再び8点差までリードを広げた。フィールドゴールはチーム全体で66本中23本(35%)。会場の寒さで手が痺れたのかシュートは当たっていなかった。それでも柄澤(スポ1)がしっかりフリースローは沈めてファールゲームを逃げ切り69-65で勝利した。

フリースロー前の柄澤
レイアップを放つ門川

 対関学大戦、スタートは柄澤、廣瀬、谷口、島倉、門川。

 前半、谷口のアンドワンで先制するとそのまま10-2のラン。勢いのある立ち上がりで流れを作った。ところが、インサイドでの失点が続くと点差を詰められ、1ポゼッション差の28-26でハーフタイムを迎える。後半、相手の8-0のランで逆転を許してしまうが、試合の流れを離さなかったのはこの大会プレータイムを勝ち取った波多野。このクォータースリーポイント2本を含む10点の活躍を見せた。門川も12リバウンドを記録してチームに貢献する。そして残り37秒、3点ビハインドでタイムアウト。タイムアウト後、セットプレーは失敗に終わるが谷口がそのままプルアップスリーを放った。放たれた長距離砲はネットに吸い寄せられ同点に。しかし、すぐさま関学大のガードにミドルを沈められ2点差。残り1秒、ラストのインバウンズプレーで勝負に出る。谷口が波多野に目掛けパスをした瞬間。コート内に笛が鳴り響く。相手のディフェンダーが波多野との接触で倒れてしまいオフェンスファールの判定。そのまま59-61で同志社は敗れた。

ドリブルをつく谷口

 新チーム初めての公式戦。2回、1回生の大きな活躍が見られたが課題も浮き彫りとなった。一番目立ったのがターンオーバー。3試合通して計47個とミスが多発した。「チームとしてレベルアップする」(柄澤)。ここから春の大会まで期間が空くが、成長した新チームによる活躍を期待したい。(文責:中嶋理博、撮影:番匠真衣)

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