ラクロス部(女子)
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【ラクロス部女子】リーグ初戦、白星で飾る

 8月19日、第33回関西学生ラクロスリーグ戦が宝ヶ池公園球場(京都府)で行われた。同志社大学は関大と対戦し、16-6で快勝を収めた。

 日本一を掲げて挑むリーグ初戦で、順調な滑り出しを見せた。「ただ勝つだけでなく、1点1点が予選の結果につながる」(平井)。

ドローを制す羽場(生命3)

 第1Q、開始早々試合を動かしたのは同志社。ドローを制した羽場がパスをつなぎそのままシュートを決めた。しかし、その後は流れをつかめず連続失点。フリーシュートを獲得したが相手ゴーリーに阻まれ、チャンスをものにできない場面が続いた。先制点はあげたものの関大の猛攻に押され、1-3でリードを許した。

喜ぶ松田(スポ4)

 続く第2Q、打って変わって一気に同志社のペースに持ち込んだ。松田のシュートを皮切りに連続得点を挙げる。激しいボールキャリーで敵陣へと攻め込み、フリーシュートを逃すことなく得点に繋げた。悪い流れを完全に断ち切り、7-4でハーフタイムを迎えた。「第1Qで点を取り切れなかったが、後半は修正できた」(平井)。

 迎えた第3Q、相手ディフェンスが体制を崩した隙を逃さず平井がシュート。幾度かターンオーバーされる場面も見られたが、素早いライドで守り抜く。相手に得点を許すことなく11-4と点差を広げた。

ボールキャリーする篠原(商3)

 第4Q、ハイプレッシャーを与え続け篠原が得点を重ねる。巧みなパス回しでポゼッションを維持。終了間際残り数秒で、相手ディフェンスを交わした羽馬がネットを揺らす。最後まで優勢を崩すことなくリードを大幅に広げ、16-6で快勝を収めた。

試合後、観客席に向かって感謝の想いを伝える選手達

 「神大戦では第1Qでの入りに気をつけたい」(平井)。持ち前の修正力で巻き返し、結果的には大差で勝利を収めることができた。とはいえ課題は残っており、さらなる成長を遂げるべく挑み続ける同志社に大きな期待が高まる。(文責:湊結子、撮影:近藤真子)

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