準硬式野球部
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【準硬式野球部】北口熱投も、9回逆転を許す

TEAM R H E
立命大
同志社 12

 令和4年度関西六大学準硬式野球連盟秋季リーグ

 10月20日、わかさスタジアム京都で関西六大学準硬式野球連盟秋季リーグ第5節1回戦が行われた。同志社は立命大と対戦。8回まで試合を優位に運ぶも、9回に逆転を許し4ー7で敗戦を喫した。

試合前の円陣

 先に動いたのは同志社。初回、2番篠原(商2)が秋季リーグ開幕から9試合連続安打となる中前安打で出塁すると、好調の池谷がレフト線への二塁打を放ち、先制。さらに「ここ最近調子が良かった」(主将・井筒、スポ3)と、秋季リーグ戦初スタメンの矢野が起用に応える適時打を放ち、試合の主導権を握ることに成功した。

先制打を放った池谷(心理1)

 先発を務めたのは秋季リーグ戦で急成長を見せる北口(経2)。初回は24球中23球ストレートを投じるなど、この試合も持ち味を存分に発揮する。「調子はあまり良くなかった」と得点圏にランナーを背負ったイニングは計5度。それでも本塁を踏ませない粘りの投球を続け、7回132球1失点の熱投を披露した。

先発を務めた北口(経2)

 打線はその後も3回に大和田(商2)の中前適時打、8回には中澤(商2)の遊ゴロで得点を重ね、4-1とリードを広げる。

 8回からマウンドに上がったのは吉田。前節の関学大2回戦では2回途中からマウンドに上がり、7.2回を投げ4安打無失点の好救援。この試合の投球にも期待がかかった。8回は三者凡退も、「誤算だった」(井筒)と、吉田が9回突如乱調。3者連続四球で無死満塁のピンチを招くと2点左適時打、そして左中間へ走者一掃となる3点三塁打を浴び逆転を許した。

2番手として登板した吉田(理工3)

 この敗戦により、優勝の可能性は今日の試合で同志社勝利、関学大敗戦で優勝決定戦に持ち込むのみ。「まず自分達が勝って秋季リーグ戦を良い形で締め括りたい」(井筒)。今日の秋季リーグ最終戦へ前を向いた。(文責:髙橋惇太、撮影:松井麻衣)

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