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【射撃部】ルーキーが躍進見せた

6月10日から12日、能勢町ライフル射撃場で2022年度西日本学生スポーツ射撃選手権大会が行われた。同志社は全種目で本選を突破し、健闘を見せた。

集合写真

特に活躍が目立ったのはルーキー山田花江(スポ1)。先に行われた10㍍エアピストル男女立射60発競技で1年生ながら優勝を収めた。順調に本選を2位の点数で突破すると、FINALでも躍進する。1stSTAGEから48.6点をたたき出し、1位に躍り出た。しかし、その後は順位の変動を繰り返していく。その間に他選手の順位が決まっていき、勝負は山田、吉村(スポ2)、佐竹(スポ3)の3人が残り、先輩後輩同士の三つ巴に。「先輩にでも絶対勝つ気持ちでやった」。山田は怯むことなく冷静に射を放つ。上級生を抑えて、エアピストルの女王に輝いた。

的を見据える山田

その後行われたビームピストルでも余裕の強さを見せつける。序盤から高得点を記録し、他を引き離していく。そのまま1位を守り抜き、優勝。非公式ながら学連新記録を更新で見事2冠に輝いた。2位には岡本(スポ1)がつき、ルーキー2人には新たな戦力としてさらなる期待がかかる。

試合前に緊張した面持ちを見せる山田

他種目でも、男女ともに表彰台に登り躍進を見せた同志社。しかし、チームは満足せず次の学生選抜大会を見据えている。今回で露呈した課題を糧に昇華する。(和泉明日菜)

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